ロリータ 官能小説

あいかよりも、先に綾さん（あいかのお母さん）から連絡！暇なら呑みに行こう。結局、呑んでそのあとはラブホで二回戦！一応、ご機嫌とっておかないと。ロリ系の方には、関係ないよね。でも、締まりがいいんだわ。
この分だと、あいかも締まりがよいのかなぁ？自分が十八の頃、蒲田でナンパした、C2の子もめっちゃ、ンコが狭くて締まりもよかった。その頃から、ロリに興味が出だした。
さて、あいかちゃんに連絡をすると。土曜日なら１日大丈夫らしいので、お母さんが仕事に出掛けた後に迎えにいくことに。そこで、リクエスト。ミニスカートで、パンツは、履かずにノーパンで迎えにいくことに。もちろん、自分もノーパンにジャージで。車だから、イタズラも出来るな……。まぁ、車で三十分位の所だから。
『お待たせー！はい…乗って』本当に、ミニスカートだな！下は履いてないかな？乗ると同時にスカートを捲ると。おお…ノーパンだ。バスタオルをかけて、まずは、出発 だ！
『あいかちゃん、約束守ってくれたんだね。ありがとう。』『うん，でもね……。すうすうして、寒い！』そりゃあ、まだ三月だからな。
スカートを捲り上げクリを弄りながらの運転。『おじさん、気持ちいい！あああ～何か変になりそう。』まずは、家に着くまでは、たっぷりと弄って反応を見ないとな。
『おじさん、この間のように、しゃぶってあげる！』と言うなり、ズボンをズリ下げて、亀頭をパクリとくわえた。『こうするんだょね。』と咥えながら、茎を扱く！たまらん！クリを弄りながら、マン筋を触ってみた。
少し、濡れてる？小学五年生でも濡れるんだ！でもね…。まだ、処女だから指をマン筋に這わすぐらいかな？痛いと、怖がられてしまうから。でも、舐めるのがこの間よりも上手くなっているみたい？聞いてみたら、アイスでしゃぶる練習したそうだ。
まぁ、兎に角、自宅のワンルームに着いた。さっそく、二人でシャワーを浴びる。初めて、お互いに裸だ！良くみると胸も少し膨らんでる。でも、乳首は、陥没してる。口を付け、吸い出すと小さな乳首が出てきた。さらに、舌で転がすと。『おじさん、いい！なんかムズムズしちゃう』そうか、感じるんだな。『さぁ、チコをしゃぶってご覧』と突き出すと小さな口いっぱいにほうばりながら、扱く！
あああ～、行きそう。我慢出来ずに口いっぱいに放出。喉を鳴らしながら呑みこんでくれた。

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