ロリータ 官能小説

朝、うーん～…頭が痛い。飲み過ぎたか。キッチンで水を呑んでいると、何か視線を感じて振り返ると……ショ―トカットの女の子がパジャマ姿で立っていた。
思わず、むせちゃった。『おじさん、おはよう。初めてだね……お母さんが男の人連れて来たの』『あっ、おはよう。昨日、お母さんとお酒呑んでね。家に呼ばれてまた、呑んじゃって』『お母さん、パ―トの友達と呑むって。女の人じゃなかったんだね…』『いいや～…、すっぽかされたみたいで、おじさんと意気投合しちゃってね。飲み過ぎたみたい』『ふ―ん、お母さんもおじさんのこと気に入ったじゃないの？』『そうかなぁ？あっ、お母さんは？』『もう、仕事に行ったょ！』『えっ～…仕事！』ふむ、家には、二人だけ？改めて良く観察。身長は、１５０位。体型は普通かな。
『お母さん、居ないならすぐに出ないとね。』『大丈夫だょ。慌てなくても、今日は、土曜日で学校も休みだしね。お母さんがコ一ヒ一でも出してだって』信用されているのか？
『それじゃ、一杯貰おうかな。ところで、名前は？』『あいか。だょ！ひらがなでね。』『あいかちゃんか、自分は、勝也だょ。おじさんでいいけどね。よろしくね。』コ一ヒ一を飲みながら観察。
胸はちょっと出てきてるぐらいかな。まぁ、普通の小学五年生。『おじさん、夜にお母さんとセックスしてた？』えっ！思わず、吹き出してしまった。
もしかして、見られているような？感じは、見られてたのか？『もしかして、あいかちゃん？覗いていた？』『うん！お母さんが苦しんでるのかと、声がしてたから。そっと、ドアを開けたらね。おじさんが、ちこをお母さん に舐めさせてた。』『わっ！見られてた。じゃ、ずっと見てた？』『うん、お母さんのお腹の上に白いの出す所まで』参ったな……全部見られてた？
『あいかちゃん？見たのは、初めて？』『まぇに、お父さんがしてるの見たけど』そうか、前にもか。聞いたら、嫌われるかな？『見て、どうだった？嫌だった？』
『ううん～……、友達もお兄ちゃんとしてるし、一番に仲良しのさきちゃんに、聞かされているから、気持ちいいょ。あいかもしな！って言われるけど。相手が居ないしね………』えっ！近親相姦！って。
『いつも、さきちゃんとおンコ舐め合ってるんだ。』え～レズか！小学生で？『さきちゃんが、遊びに来た時にしょうよ！って。それから、たま～にね。気持ちいいょ。』まさか、こんなこと、聞くとはな……


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