ロリータ 官能小説

　皆様に、ご声援頂きありがとうございます。　　
　「ゆめちゃん、両手でそーっと握ってご覧」「こう？」「そうそう、ゆっくりと、上下に動かして。」おお～、気持ちよいわ。ゆかちゃんも覗き込んでる。「わー、大きくなってる。大人の人のお＠んこってこんなに大きくなるの？」「そうだよ！これが、ゆめちゃんやゆかちゃんのお＠んこに入るんだョ」
「え～！痛いんじゃない？」ゆかちゃん・・・・「大丈夫だよ、最初は痛いけどね、１０回もやれば、気持ち良くなるから。」「ゆめちゃんも、ゆかちゃんも。セックスって知ってる？」２人ともよくは知らないそうだ？でも、友達にオナニーのやり方は聞いたみたいで・・・
その友達って言うのが、お兄ちゃんとしてると言う子。なんともな～？「ところで、二人とも、オナニーはするの？」「うーん、やり方がよくわからないし」「でも、ゆめちゃんは、クリが感じるみたいだから、やったことあるの？」「小さな、出てるの擦ると気持ちいいよ。」なる～！やり方は少しは知ってるみたい
だな？ゆかちゃんは、経験なし？そんな、話をしてると、目的のファミレスに到着。
　一番奥の席に座る。奥に、ゆかちゃんを座らせて隣に私。向かいに、ゆめちゃん。「ゆかちゃん、オナニーしてみる？」「えー？ここで？」「そう、おじさんがしてあげる。」「ここで？恥ずかしいな～」「大丈夫だよ、痛くしないしね。ゆめちゃんも、気持ち良さそうだったでしょう。」「うん、でも？どうするの？」
「パンツを片足だけ脱いでごらん」「え～、ここで？」「テーブルで見えないから大丈夫だよ！さあ！」ごそごそと、片足だけ脱いだ。「少し、足広げて！・・・・そうそう。」まだ、毛がないマン筋を確かめながら、クリを探すと・・・・
ありました！小さな突器物。そーと、皮の上から撫でる。「おじさん、くすぐたい」「いいから、少し、触らしていてね。」「わかった、こんなんで気持ち良くなるの？」「まあ、しばらくすればね～！」
　触りだしてから、３分ぐらいすると、ゆかちゃんがもじもじし出した。食べ物が届くも、下を向いたまま。顔が赤くなってきた。「どう？気持ちよくなってきた？」耳もとで囁くと。ただ、こくりと頷く。よし、だいぶ反応するようになったな。
「おじさん、ゆかばかりずるい！私も！」ん？二人同時は無理だからなあ～。「ゆめちゃん、もうすこし待ってね。先に、食べちゃいな！」食べ終わるなり。「ゆか、交代だよ！」と隣にきた。小さな声で・・・・「社長さん、ノーパンだよ！」え！穿いていない？「さっき、車で脱いできちゃつた」ん～助かるけど。
見えちゃわないのか？今度はゆめちゃんのクリ攻め！「気持ちいい～！」小さな声で・・・・「社長さん上手！」上手ね～？暫く弄ると目をつぶり口は半開き。
　自分もち＠こががちがち！でも、ここで、出すわけにはいかないしな。食べ終わり、車に戻ることに。
さあ、どうしよう。まず、ゆかちゃんにパンツを脱いでもらい。二人に足を広げさせ、後ろのシートに。「おお～、いい眺め！」どうするかな～？そうだな・・・・近くの人気のないお墓のそばに行こう。・・・・と言うことで
　墓地のそばの駐車場に、車をいれて、３列目のシートを倒してそこに、寝ころぶ。当然、下半身は裸！二人に今度は、フェラを教えよう。
「さあ、こっちに来て。今度は、おじさんを喜ばしてね！」「どうすればいいの？」「いいかい、おじさんのお＠んこを舐めるんだよ。」「え～！本当に？」「ゆめちゃん、本当だよ！２人でね」「まずは、２人でち＠んこにキスして」こう？さっそく、ゆかちゃんが竿にキス。う～ん、いいね～。負けずと、ゆめちゃん、
も、キス。「じゃあ、今度は、ゆかちゃん、お＠ちんこを咥えてごらん。」「え～、こんなに、太いの無理かも？」「いいから、口を大きく開けて、そうそう、さあ、咥えてごらん」「こ～ほ？」やっぱり、口が小さいから、亀頭の所までしか無理みたい。「いいよ、舌で先の方を舐めてね」う～ん、いい感じ。「ゆめちゃん、
お＠ちんこ握って上下に動かして。ゆかちゃん、お腹のうえに乗ってね。こっちに、お＠んこ向けて・・・・そうそう」クンニをすると、愛液が出てくる。指を入れるが、やっぱり、第一関節ぐらいまで。でも、出し入れしてるともうちょっと入るように・・・・
　「あああ～、出そう。出すね。」思いきり出してしまいました。いきなりで、ゆかちゃんは目を白黒！「苦～い」「ゆか？苦いの？」「うん、これが、精子なの？」「そうだよ」「赤ちゃんができない？」「大丈夫だよ、お口だからね」「いいな～、ゆめには？」「う～ん、この次にね・・・そのかわり、お＠んこ舐めて
あげる！」足を広げ、クリを重点に攻めると「社長さん、いいい～。ずーーーとして」暫く、なめていると、ぐったりとしてしまった。？
　一応、満足して、送りかえした。「おじさん、また、いい？」「うん？いいけど。このことは、だれにも話したら駄目だよ！」「うん、内緒だよ」
　　　また、翌日にゆめちゃんから連絡。会うことになりました。

　　　さあ、今度はどうなるんでしょう？半分ほ・・・・・反響があれば、また、続けようかと。明日にでもね・・・？


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