ロリータ 官能小説

左手は、胸を揉みながら、右手はクリへ。今度は、少し、皮を捲り触ってみた。びくんとする！「おじさん、何かね・・・・」お！いい反応だな！優しく刺激すると、「あああ～ん、駄目！なんか変になっちゃう。」暫くクリを責めて、向い合せにする。ち＠ぽの上にお＠んこを乗せると、自分から腰を動かしだした。舌を絡ませながらキスをする。温くはしたけど、いい加減のぼせた。
「さあ、出ようか・・・」ロフトに移動。ここは、ウオーターべットを置いてある。「うわ～、ぷるん、ぷるんしてる。」「さあ、おじさんの口の上にお＠んこを乗せてね」仰向けになり、今度は、顔面騎乗位だ！舌を尖らせ、膣口にくぐらせる。「あああ～ん、おじさん。すんごい！」クリも刺激する。「だめ～！何か、おかしくなる～！」暫くすると、急にぐったりとしてしまった。
「大丈夫？」「力が抜けちゃった・・・・」ん！いった？小学生でも・・・・まあ、今度は、６年生だしな。「ゆかちゃんは、生理はあるの？」「うん、４年生ぐらいから、この間きたばかり」中出しでもいいかな？「DVD見て、お＠んぽのしゃぶり方勉強しない？」「うーん、どうしようかな～」「見ながら、やってごらん。ほら、TV見てごらん」そこには、裏のDVDで69でしてる所が
「うあ～！おじさんのと同じ位のお＠んぽだ！ふ～ん、先っぽを咥えながら、握って擦るんだね。」腹の上に載せて、69だ！「じゅぼ、じゅぼ」いい音を立てて、上手。おお～いいな！膣口を広げて舌をくぐらせると、びくんとした。そろそろ、いいかな？
　「さあ、寝てごらん。」「うん、おじさん、するの？」「そう、痛いかもだけど、我慢してね。」「うん、頑張る！」前回は、ローション使って失敗したから・・・・今日は、無し！ゆかちゃんに覆いかぶさるように足を抱えて、膣口にち＠ぽをあてがう。「いい？入れるよ！」「うん」まあ、濡れてるから大丈夫かな？

　先をちょっとくぐらせる。そして、一気に入れる。おおおお～、狭い！「痛～い！おじさん、痛い！」「我慢だよ・・・何回かすれば痛くなくなるからね～」「うん」しかし・・・・たて続けて、ロりを頂けるとは！
狭いな～、前回もそうだけど、昔を思い出すな～。ここは、道を付けるためにも、がんがんと突かないとな！半分位で奥に当たる。きゅきゅと締まるし。も～持たないな。「あああ～出る～！」どぴゅ、どくどくと勢いよく出たな～！お＠んこがきゅっと締まる。暫らくは、抜かずに抱きすくめながら、キスをする。「どう？痛かった？」「うん、痛かったけど。何かね、むずむずする
ような・・・」「じゃあ、抜くよ」抜くと、白い液と赤い血が混じって出てきた。
　
　その後、２回戦で、搾りとられちゃいました。二人とも、いい感じです。次は・・・・・ゆかちゃん？ゆめちゃん？どちら？

　　　　　　　お楽しみにね！



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