1週間前は、2日連続で、5回ほど、キツイお@んこを頂きました。ゆめちゃんもだいぶ慣れたようで。痛みもあまり感じないようになりました。少しだけど、喘ぎ声も出すようになり、今度は、
色々な、体位を試そうと思います。
今日は、水曜日で、仕事は休み。水、日が休み。と、言うことで、仕事場にゆかちゃんを連れて来ました。「おじさんの、仕事は?何なの?」「それはね~・・・・一応、ひ・み・つだよ!」
「教えてくれないの?何で?」「それはね、大人の事情」?「まあ、いいか」連れて来るにあたり、バイブとか見られないように隠したから。
「ね~!おじさん、ゆめとしたの?」「え!いや~・・・・」「したんでしょ!ゆめに聞いたもの」「まあね、したよ」「ゆめがね、最初は凄く痛かったって!でも、今は、少し気持ちいい感じだって」
「そうなの?そこまで聞いたの?」「仲良しだから、何でも話すんだ」いや~、まいったな。
「所で、用事があったの?」「うん、私も、セックスしたい!」え!・・・まあ、この前、ち@んぽもしゃぶらせたからな~。立て続けにいいのか?「ゆめちゃんに、聞いてると思うけど、痛いよ最初は
すんごく。それでも、いいの?我慢できる?」「我慢する・・・・いっぱいやって気持ち良くなりたいな~」うは、近頃の小学生は?わからん?
「よし、それじゃ。まずは、シャワーでも、浴びるか。」「お風呂に入りたいな。おじさんと一緒に」「風呂か・・・沸かすね。中で待とう」「は~い!」いきなり、脱いでお風呂場に行っちゃったよ。
それじゃ、入るかな。もう、半立ちに・・・・「おじさん、早く!」風呂に、お湯を貯めながら、フェラでもしてもらうかな。「ゆかちゃん、お待たせ!おじさんの、お@んぽしゃぶってくれる?」
「この前のように、すればいいのかな?」浴槽に腰かけて、フェラ開始!「さあ、お口を大きく開けてね。そうそう。できるだけ、奥まで咥えてご覧。」「こほかな?」お!この前より、咥えられるけど。
まだ、三分の一位だな。「舌で、ち@ぽのさきを嘗めてね~だよそうそう、上手だよ。亀の頭みたいな所を咥えて、竿を手でごしごしとしてご覧」おおお~いいね~!「それから、吸いこんで。そうそう。」
「じゅぼ、じゅぼ」いい音が出てる。ああ~、気持ちいいわ!「おじさんの、この前より、大きくなってるよ」「う~ん?それはね、ゆかちゃんのしゃぶり方が上手いからかもな~」小さなくちと、手で
されるのは、たまらん!
「今度は、ゆかちゃんのお@んこを嘗めてあげるね。マットに寝てごらん」寝かしてから、両足を広げて、まずは、クリから責める。「あああ~、おじさん、いい~!そこ気持ちいい!」お、なかなか、
いい反応だな。「家でオナニーしてたの。おじさんのお@んこ、思いだしなら。」え~~~?そうなのか、それで、前よりも感度がよくなった?暫く、嘗めて。「今度は、後ろ向きに、わんわんみたいに
お尻をこっちに向けて。」お@んこを広げると、綺麗なピンク色。少し、愛液が出てるみたい。お湯も入ったし、膝の上に乗せて浸かります。ちょうど、お@んこにお@んぽが当たる様に・・・・胸を触る
と、まだ、蕾だね~。ゆめちゃんのほうが、少し、大きいかも?でも、少しの膨らみが・・・・やさしく、撫でるようにしてると「おじさん、なんか、ぞくぞくしてくるよ」おお、感じるのか?
続く・・・・?
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