ロリータ 官能小説

変態妻が一泊二日の奴隷志願の女を連れてきた。
女は早希21歳.亜衣の友達で両乳首にピアス、マンコの土手には奴隷の文字タトゥー、中出しオッケーのピルマンド変態女だ。
変態妻が早希を調教部屋に連行、俺が調教部屋に行くと早希は全裸土下座でご主人様調教お願いいたしますと。
まずはチンポをしゃぶらせながら俺は伸一と悟を呼び出した。
伸一と悟に俺が発射した後たっぷり可愛がってやれと言うと伸一はハイご主人様、悟はお父さん何してもいいの？オー好きなようにしろれと言うとハーイ。
ギロチン固定でぶち込みハードピストン発射する俺だった。
さあたっぷり可愛がってやれよと言うと二人は早希を宙吊りにして悟はマンコピストン、伸一はイマラチオ間も無く二人はマンコと口に発射、次は伸一がマンコ、悟がイマラチオ出したばっかりで二人共ロングピストン、早希はいきまくりだった。
二人は二回目を発射すると早希を風呂場に連行、早希を黄金スタイルにしてスタンバイさせ、悟がお父さんもと言うので三人で早希に黄金シャワーを浴びせ、伸一にチンポ口に突っ込めと命令するとジョボジョボ飲ませる伸一だった。
伸一がまた勃ってきましたご主人様、おーそうかだったらケツ穴犯してやれと言うと伸一は早希のアナルにぶち込みハードピストン発射、逆噴射する早希だった。
その夜爆睡する三人だったが、翌朝俺が起きる前から早希を犯しまくる悟と伸一だった。
悟と伸一のチン汁だらけだから風呂に入れと早希に命令するとご主人様もどうぞと言うので一緒に入ると自分の体を綺麗にすると俺の体を洗い、泡フェラや泡マンとテクニシャンの早希だった。
風呂でバックピストン発射してやると嬉しゅうございますご主人様と変態妻の教育が行き届いていた。
あっと言う間の二日だったが数え切れないぐらい発射される早希だった。

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