ロリータ 官能小説

週末、仕事を終え帰宅すると変態妻と優衣が全裸土下座でお出迎え、俺のズボンを下ろし二人で左右から棒をペロペロし始め優衣がバックスタイルになり変態ロリマンを犯していただきとうございますと嘆願、ぶち込みピストンしてやるとオゥオゥ中出しいただきとうございますと嘆願したが変態妻がとなりでバックスタイル中出しスタンバイ、変態妻のド変態マンコに発射、優衣がフェラ掃除をすると変態妻と優衣がご主人様、明日の休日カラオケに行きとうございます、ヨシ行こうと言ってしまう俺だった。
変態妻は何人か連れて行きますのでお楽しみにと。
翌日、俺、変態妻、優衣、優衣の後輩二人でカラオケに繰り出した。
みんなが三曲づつぐらい歌うと変態マンコが優衣の友達二人にホラと声を掛けると二人は全裸になり俺のチンポを交互にしゃぶり始めた。
変態妻がホラホラとまた声を掛けると二人は俺の上に乗り腰を振っていた。変態妻に気持ちよくなってきたぞと言うと変態妻はミニスカのパンティだけ脱ぎ俺にまたがり腰振り発射だった。
コーヒーを飲んでもよおした俺はフェラ掃除のついでにと変態妻と優衣に半分づつコーヒー味チン汁入りオシッコを飲ませてやった。
カラオケ店を出て優衣の友達を送ると、変態妻がご満足いただけましたか？ご主人様、よかったよかったと言ってやると嬉しゅうございますご主人様とお礼。
変態妻は優衣にまたギュンギュンのロリマン連れて来なよと命令、パーイお姉ちゃんと元気な返事だった。


※元投稿はこちら >>