ロリータ 官能小説

週明け月曜日、出勤すると後輩中本が先輩アーザスの挨拶、中本にどうだ伸子はよかったか？と聞いてやると夜一発と朝マンしてきましたと。
おースッキリしたか中本と聞いてやると先輩毎日やりたいんで伸子さんと結婚したいですとの返事、だったら今度の日曜日伸子の荷物取りに来いと言ってやるとハイ先輩と仕事の時には聞いた事のない元気な返事だった。
仕事が終わり帰り際、中本が伸子さん先輩のお家に帰らなきゃいけないっすか？ お前ん家置いときゃいいぞと言ってやるとハーイ先輩と言いながらぶっ飛ばして帰る中本だった。
家に帰り変態妻に中本が伸子と結婚したいって言ってるからそのまま置いときゃいいって言っておいたぞと言うと、ハイご主人様、ご主人様のオチンポのお世話は私と優衣でいたしますの返事。
変態妻がご主人様、中本さん伸子が輪姦プレイやらアナル調教してる事知ってるんですか？
知ってるわきゃないだろ、今頃伸子のマンコにぶちこんでやりまくってるぞと言うと変態妻は辛抱できなくなったのか、俺のチンポを引っ張り出しフェラしながらパンティを脱ぎ捨て、すぐさま四つん這いになり指でマンコを広げ早くオチンポ下さーいと叫ぶ始末、チンポをぶち込み髪の毛を掴みながらホラホラチン汁欲しいか？と言うと、私の変態マンコにチン汁流し込んで下さーい、発射してやるとマンコからチン汁を垂れ流しながら、たっぷりのチン汁ありがとうございますご主人様と土下座でお礼。
変態妻に中本に電話してやろうかと言うと真っ最中かもしれませんがと。
中本に電話してやると、これから伸子さんと一緒にお風呂はいりますとの返事、たっぷりチンポ洗ってもらえよと言うとハイ先輩アッザッスの返事だった。
中本の性生活の報告が楽しみだ！


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