ロリータ 官能小説

週半ば疲れて昼休みにウツウツしていると後輩の中本が先輩お疲れのようですねと缶コーヒーを買ってきた。
中本は会社の後輩でこのかた独身31歳、女性と付き合った事はないが気のきくいいやつだ。
缶コーヒーを飲みながら中本にお前彼女作らないのか？と聞いてやると、中本は俺もてませんからとやはり引っ込み思案な返事だった。
俺が日曜日暇だろうから中本に俺ん家来いと言うとアッザッスと快い返事だった。
そして日曜日。
変態妻、優衣、伸子に超ド変態スタイルで中本を出迎えてやれと命令、変態妻と優衣は切れ込み短パンにタンクトップ、伸子はノーバンノーブラにミニスカワンピ準備万端だ。
そして昼前になりピンポーン中本がやって来た。
変態妻麻衣、優衣、伸子三人が玄関で手をつきいらっしゃいませとお出迎え、ド変態スタイル三人女に目がテンになる中本だった。
昼メシを食べながら変態妻に中本にビールついでやれと命令するとハイご主人様、中本が先輩うらやしいですよ、こんな美人に囲まれて生活できるなんてと言うのでお前も嫁さんもらえと言うと中本は俺もてませんからといつもの返事。
俺は中本にお前、男趣味か？と聞くと女がいいですとの返事。
だったらいいのがいるぞ、本当ですか先輩、おーそこにいるじゃないかと伸子を指差すと、中本はいいんすか？伸子は嫁の従姉妹だからなお前と伸子が結婚したら俺たち親戚だなと言うと中本はアーザスの返事。
中本にお前毎日センズリかいてるのか？と聞くとやるとハイほぼ毎日かいてますと。
だったら伸子お持ち帰りしろよと言うといきなりいいんすか？
いいぞ気にいったら結婚しろと言うと満面の笑みでアーザスと中本。
そして夕方、中本はゴチになりましたと伸子を連れ帰っていった。
さあ伸子は何発やられるやら！




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