ロリータ 官能小説

久しぶりに英二夫妻がやってきた。兄ちゃん久々に兄ちゃんのチンポぶち込んで欲しいらしいよ！
オーそうかだったら娘達に鑑賞されながらがいいぞと言うと洋子は全裸になり俺のチンポをしゃぶり始めた。
英二にお前もしゃぶらせろと命令、英二も全裸になりチンポを突き出すと洋子はダブルフェラを始めた。
英二に仰向けでチンポ入れろと命令するとウン兄ちゃんと、洋子も仰向けにさせマンコに俺と英二のチンポを二本入れてやると洋子は二本マンコサイコーですと叫ぶ始末。
娘達はお母さんスゴーイと歓声をあげ、俺は英二に同時発射だわかってるな！と言うとウン兄ちゃん、二人で同時中出し発射してやった。
英二に二人目は俺とお前の半分づつだなと言うと、洋子はそれは嬉しゅうございますとお礼。
髪の毛を掴み風呂場に連行、ビロビロに広がったマンコにフニャチンを突っ込みオシッコをしてやると私はご主人様の人間便器でございますとお礼、英二にはケツ穴には注げと命令、洋子に指でケツ穴を広げさせ、フニャチンを突っ込みオシッコをそそがした。
英二様アナルのお掃除ありがとうございますとお礼。
変態プレイに満足した英二夫妻は俺に感謝しながら帰って行った。
やはり変態女王洋子は娘達も一目置く変態の真骨頂だ。
数日後、休日変態妻が今日は陵虐プレイしていただきとうございますと嘆願、変態妻麻衣のアゴを掴み何されてもいいんだな？と聞くとハイご主人様。
伸一を呼びつけ今日は麻衣姉ちゃんのアナル使わせてやるからなと言うと伸一はハイありがとうございますご主人様。
全裸四つん這いで変態妻にフェラさせながら伸一にマンコバイブピストンやれと命令、変態妻はフェラしながらオゥオゥと声を出していた。
そのうち変態妻はバイブピストンでいき、へたってしまった。
髪の毛を掴み何一人気持ちよくなってんだ！と喝を入れ罰として伸一のチンポでアナル犯して貰えと命令。
伸一はビン立ちチンポを変態妻のアナルにぶち込みピストンご主人様～アナル発射いいですか～と、俺はいいぞと言うとウーウーと言いながら発射する伸一だった。
変態妻はご主人様早くオマンコ犯して下さいませ～と絶叫、マンコバックピストンで犯してやると首を振りながらアーアーと叫びいきまくりの変態妻だった。
マンコ中出し発射してやると、嬉しゅうございますご主人様とお礼、次は他チンでマンコ犯してやろうか？と言うと、変態妻はマンコはご主人様専用でお願いいたしますと。
フィニッシュはチン汁混じりオシッコをぶっかけて爆睡する俺だった。

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