ロリータ 官能小説

大家族には大きい風呂という事で風呂場をリフォームした。よくそは浅めのロング、洗い場は大人二人が寝転べる広さにした。
ついでにスケベ椅子とマットを買った。
早速、変態妻をはじめ女共にソーププレイの動画を見せお前ら分かったか？と聞くと分かりましたご主人様との返事。
まずは変態妻にソーププレイをやらせてみた。
滑りながらしゃぶったりスケベ椅子のスキマからケツ穴をペロペロしたりとまあまあ学習出来ていた。
マットの上で腰を振らせ俺は発射、マットの上で黄金スタイルお決まりのぶっ掛けしてやると、美味しゅうございましたご主人様と土下座お礼、風呂から上がると変態妻がせっかくだから悟様をお呼びして伸子にご奉仕させたらどうでしょう？ご主人様と。
俺は変態妻にだったら悟を呼んでやれと命令、変態妻はすぐさま悟に電話、ア、悟様ですか、面白いお遊びがございますのでお越しくださいませ。
数分すると悟がやって来た。
脱衣場で伸子が悟の服を脱がせ脱衣場フェラ、風呂に入るとマットプレイで打ち込まれているのか伸子はオゥアゥハァンと声をあげていた。
悟は風呂から上がると楽しかったよお父さんと帰って行った。
優衣もわたしも早くソーププレイでご主人様にご奉仕したいです～、明日やらせてやるからと言うとヤッター。
翌日の夜、優衣に脱衣場フェラさせてから風呂に入りマットプレイで激しく腰をふるので中出ししてしまうお礼だった。
優衣は中出し嬉しゅうございます、ご主人様の子供産みとうございますと土下座お礼。
優衣がまたミニマン連れて参りますのでソープでお楽しみ下さいませと言うのでヨシヨシと頭を撫でてやった。
調教部屋にソープ風呂、俺の家は変態の言うになりつつあった。


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