ロリータ 官能小説

亜衣と伸一がアパート暮らしを始めて数週間が過ぎた。
今だ優衣と同じ学校に通う伸一が亜衣姉ちゃんと朝晩やってると優衣に報告やはり変態のDNAだった。
仕事から帰ると優衣の年下の友達、真子が来ていた。
歳は10歳身長は140ちょっと、体重も30キロあるかなしと超ミニマンだった。
優衣がご主人様明日は休みなので真子泊めてもいいですか？いいぞと言ってやるとありがとうございますとお礼。
優衣にまずは真子の味見してやるから二人で風呂な入れと命令、優衣はハーイと返事さっと入って二人揃って上がってきた。
全裸で真子がご主人様、私のミニマンお使い下さいと挨拶、フェラさすとペロペロ舐めまくりケツ穴まで舐めるサービスだった。
マンコにぶち込みピストンしてやるとウッウッと言う真子、よく締まるぞと言ってやるとありがとう～ございます～と甘い声でよがり始めたのでミニマンを抱え駅弁で歩いてまわるとサイコーですと叫ぶ始末、優衣も横でご主人様もっと揺らしてやって下さいと言うので揺らしてやると真子はイグーと言いながらいき、おれも素早く真子を降ろしバックマンコスタンバイさせておいた伸子にバック発射した。
スッキリした俺は悟を呼び出しミニマンぶち込んでやれと言うと悟は溜まっていたのかバックピストンで高速ピストンでそうなとこで伸子マンコに発射、伸子のマンコはチン汁で洪水だった。
スッキリしたよお父さんありがとうと帰っていく悟だった。
それを見ていた変態妻は私もオチンポ欲しいです～と甘えるので全裸命令、拘束具をつけさせフェラ口枷、ふた穴にバイブをぶち込みムチをいれてやると早くオチンポ～と、バイブを抜きぶち込んでやるとオゥオゥと叫びながらミニマン同様イグーと言いながらイク変態妻だった。
ピストンしながら髪の毛の掴み変態マンコにチン汁欲しいかと言ってやるとご主人様、私の変態マンコにたっぷりチン汁下さい～、発射してやった。
グチョグチョになった変態妻と伸子、真子、優衣を風呂場で黄金スタイル四人に仲良くぶっかけてやった。


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