ロリータ 官能小説

残業続きで疲れて三日はレスで寝てしまった俺は週末定時終わりだった。
会社の駐車場からラインで帰宅即マンスタンバイと変態妻に命令、帰宅して玄関を開けると服を着たままの変態妻が土下座スタンバイお許し下さいご主人様、生理が始まり私の変態マンコをお使いいただけません、変態妻の髪の毛を掴みどうすんだ？と言うと変態妻はご安心ください調教部屋に奴隷マンをスタンバイさせております。
調教部屋に行くと伸子がフェラ口枷をつけられ頭の後ろで手を縛られ黄金スタイル、オッパイは縄で縛られていた。
変態妻が下半身は即マン出来る様にフリーにしてありますと。
俺はオシッコがしたくなり変態妻にトイレにいくと言うとご主人様トイレはここにと伸子の口を指差した。
変態妻は俺チンを引っ張りだしフェラ、ピン勃ちになるとご主人様ここへと伸子のフェラ口枷付の口にチンポを突っ込みジョロジョロオシッコをするとゴックンゴックンと俺のオシッコを飲んだ。
変態妻は伸子にご主人様のオシッコ飲み干したらそのまま舌でペロペロするのよと命令、伸子はフェラ口枷をつけたまま口の奥でペロペロしていた。
変態妻はさあ伸子四つん這いになってご主人様のオチンポいただくのよと命令、伸子は黄金スタイルのまま床に頭をつけ四つん這いになった。
伸子のマンコにぶち込みピストンするとウッウッと呻き声を出す伸子だった。
激しくピストン発射してやるとへたり込む伸子に変態妻がへたってる場合じゃないわよと伸子の髪の毛を掴み風呂場に連行、黄金スタイルぶっかけ、変態妻に口枷を外してもらい土下座で美味しゅうございましたご主人様とお礼スッキリする俺だった。
寝る前亜衣の部屋を覗くと伸一が亜衣のアナルにチンポをぶち込み亜衣姉ちゃん締まる～締まる～と言いながらアナル発射、亜衣は誰がアナル発射しろって言ったんだバカと一喝、ゴメン亜衣姉ちゃん、だったらお前ね出したチン汁掃除しなと伸一は亜衣のアナルをこってり舐め掃除していた。
それで興奮したのか伸一はすぐ勃起、亜衣マンにぶち込み激しくピストン、亜衣はいいぞ伸一早くもっと早くと言うと高速ピストンする伸一だった。
しばらくピストン発射する伸一だった。
ヨシヨシと亜衣に頭を撫でてもらいそのまま仲良く同じ布団で寝る亜衣と伸一だった。

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