ロリータ 官能小説

大家族大変だろうと英二が米と野菜を送ってくれた。その中にビデオレターDVDも入っていた。DVDを見ると洋子の全裸土下座挨拶から始まり、ご主人様ご無沙汰しております、毎晩英二様に可愛がっていただいております、そちらにお伺いした折はご主人様のオチンポいただきとうございますと言うとカメラにケツを向けると英二がいきなり洋子のマンコにぶち込みピストンそのまま8した。フェラ掃除をさせオシッコフルゴックンと俺ん家流だった。変態妻もお母さん幸せそうねと亜衣や優衣と喜んでいた。翌日仕事から帰ってくると亜衣のパートの同僚歩美がきていた。歳は亜衣と同じ２１歳パイデカだった。亜衣がご主人様明日は二人共パート休みなので歩美泊めてもいいですか？いいぞ、と返事すると亜衣は土下座でありがとうございますご主人様。
風呂に入ろうと脱衣場に行くと亜衣と歩美が全裸土下座でスタンバイ、亜衣がご主人様歩美がご奉仕したいと申しておりますのでと、俺はそうかそうかと返事すると歩美が俺の服を脱がし脱衣場フェラ、風呂に入ると二人で俺の体を洗い亜衣がフェラチン洗い、歩美がケツ穴舐め掃除といたせりつくせりだった。歩美をバックピストンフィニッシュは亜衣マンに中出し二人は黄金スタイル、たっぷりぶっかけてやると美味しゅうございましたと土下座でお礼。
翌朝出勤しようと亜衣の部屋を覗くと早朝から伸一が亜衣と歩美を相手に頑張りピストンしていた。俺は伸一に頼んだぞと声をかけるとハイご主人様といい返事、玄関で変態妻に出勤フェラをさせスッキリして出勤する俺だった。

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