ロリータ 官能小説

仕事から帰ると変態妻麻衣がご主人様明日は優衣と伸一の授業参観なんですがどんな格好がよろしいですか？と。
そうだな露出スタイルてなワケにはいかないからごく普通スタイルでオッケーだろと言うとハイご主人様の返事。
その後ご主人様が帰ってくる時間以降に家庭訪問がありますがと言う、その時はこの前以上に過激スタイルで担任をお迎えしろと命令、ハイご主人様の返事。
仕事から帰ると担任をお迎えする超露出スタイルで俺をお出迎え。
上はヘソ出しタンクトップ、下はノーパンでしか履けない超露出短パン、しばらくすると担任の江口先生が来た。
俺は江口先生に二人は頑張って勉強してますか？と聞くとお義兄様二人ともよくお出来になるんですが、優衣ちゃんの服装が少し派手なんでなんとかとお願いしてきた。
変態次は担任にすいませーん、私が派手なんですぐに真似するんですぅと言うとイヤイヤと言いながら江口先生は変態妻麻衣を目で犯していた。
江口先生にお茶を出す時、変態妻がひざまずくと短パンからマンコが見えそうになり江口先生は釘付け、変態妻が優衣にはちゃんと言っておきます～言うとハイ分かりましたお邪魔しましたとあっさり帰って行った。
担任が帰りすぐさま、変態妻麻衣に全裸大股開き命令、マンコを触ると洪水、この前よりお汁出てるなお仕置きだと麻衣を罵ってやると、たっぷりお仕置きくださいご主人様と、この前作ったギロチンに固定しマンコにバイブ固定、放置して伸一に見て来いと言うと伸一はご主人様麻衣姉ちゃんはたっぷりお汁だしてましたと報告、ギロチンのところにいきフェラさせると変態妻麻衣は早く本物下さいご主人様様と嘆願、バイブを抜きピストンしてやるとオーオーと叫ぶ始末、そのまま発射、フェラ掃除させオシッコフルゴックンさせてから再び放置、伸一に麻衣姉ちゃんのマンコ見て来いと命令、こっそり覗くと、伸一はじっくりマンコを見ていた。
戻ってきた伸一にどうだった？と聞くと麻衣姉ちゃんのマンコからご主人様のチン汁が逆流してましたと報告、亜衣がパートから帰ってきたらすぐマンさせてやるから全裸で待ってろと言うとすぐさま全裸、フル勃起している伸一だった。すると優衣が伸一ビン勃ちでかわいそうだからフェラしていいですか？と
だったらマンコやらしてやれと言うと優衣はハーイと全裸になり伸一のチンポを咥えていた。
前からピストン出る～と言いながら優衣に顔射、ビン勃ちチンポでチン汁を擦りつけていた。
そこに亜衣が帰宅、テメェ何勝手に優衣とマンコやってんだと喝、
俺は亜衣にスマンスマン俺がいいって言ったんだと言うと亜衣は申し訳ございませんご主人様と全裸になりお仕置きくださいと嘆願、
俺も出したぼかりなんで伸一に亜衣姉ちゃんにアナル発射しろと命令、アナルピストンしながら伸一は亜衣姉ちゃんのアナル締まる～と発射、亜衣姉ちゃんにぶっかけやれと言うと風呂場でぶっかける伸一だった。
その後伸一と亜衣が風呂に入り伸一は三助代わりに亜衣の体をあらわされ亜衣の股下に寝かされ亜衣の黄金水をゴックンさせられていた。
風呂上がり伸一がパジャマを着ようとすると寝る前脱ぐんだから全裸でいろと亜衣に命令され全裸で亜衣の部屋に戻る伸一だった。
そっと亜衣の部屋を覗くと亜衣も伸一も全裸、亜衣は伸一におっぱいを吸わせウツロな目になり伸一はフル勃起、亜衣は伸一にマンコならずもアナルも舐めさせていた。
亜衣は伸一に全身ご奉仕させてからマンコピストンさせていた。
伸一が発射するとフェラ掃除してやる優しい一面もあっがそのままオシッコを発射するとフルゴックンはしたが、伸一にだれがオシッコしろって言ったんだと坊主頭を掴まれ振り回される伸一だった。
そのまま全裸で寝る二人、なぜか？伸一の朝勃ちチンポで楽しむタメですご主人様と言う亜衣だった。
なんだかんだと言って相性のいい伸一と亜衣だった。


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