久しぶりに熟マン美佐子が帰ってきた。お前三村先輩に可愛がってもらってるか?と聞くとほぼ毎日ぶち込んでいただいておりますとの返事。
たまにはご主人様のオチンポいただきたく帰ってまいりましたと。
だったら今日は変わったチンポぶち込んでやるからケツ上げてチン入れスタンバイしろと命令。
亜衣に伸一連れて来いと命令、美佐子に孫チン入れてやるから喜べと言うとハイご主人様、伸一におばあちゃんのマンコにぶち込んで発射しろと命令、伸一はハイご主人様、亜衣マンで慣れたのかハイスピードバックピストンで発射する伸一だった。
熟マンにどうだった?と聞いてやると孫チン良かったですとスッキリした熟マンは帰って行った。
亜衣がオイ伸一、ばあちゃんのマンコと私のマンコどっちが良かった?と聞かれ、亜衣姉ちゃんのマンコですと即答する伸一だった。
俺は伸一にどれぐらい上達したか俺の前で亜衣マンにぶち込んで見ろと命令、亜衣はグズグズしてないで早くチンポ入れろよ伸一と言うとハイとバックピストンを始めると亜衣はオラもっと早くピストンしろと、伸一はイク~と発射してしまった。亜衣はテメェご主人様の前で何勝手に出してんだ!と一喝、申し訳ございませんご主人様と俺に向かって土下座、だったら亜衣姉ちゃんのマンコに出したチン汁を綺麗にしろと命令、伸一はペロペロ亜衣マンを舐めだした。
亜衣は気持ちいいですご主人様、ご主人様のオチンポいただきとうございますと。
亜衣マンを伸一にペロペロさせながら俺チンを亜衣にしゃぶらせると美味しいですご主人様と超興奮、俺が寝そべり亜衣に上で腰を振らせるとオゥイーオゥイーと叫ぶ始末、伸一にアナルにぶち込めと命令、二本責めされてどうた亜衣と言ってやるとイグーと昇天する亜衣だった。
伸一が発射、しばらくして俺が発射、マンコとアナルからチン汁を垂れ流しながら土下座でお礼の亜衣、風呂場に連行して黄金スタイルさせ俺と伸一でぶっかけ、スッキリした顔をした伸一を見た亜衣はご主人様、伸一に焼きいれてもよろしいですか?と、好きな様にと言うと、亜衣は伸一に早く私の体洗えバカと罵り始めた。でも小6でアナルマン出来る伸一は幸せだ。
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