ロリータ 官能小説

昼休み変態妻からライン、優衣の担任男性教師が家庭訪問がありますとの事。夕方帰宅すると変態妻がご主人様もう少しすると優衣の担任が来ますと言うので、俺たちが保護者だから話聞くかと言い変態妻にド派手露出スタイルで担任をお迎えしろと命令、ノーパンノーブラにタンクトップに超ミニスカ、しばらくすると担任がやって来た。優衣の男性担任江口先生だ。入るなり変態妻のスタイルに釘付けだった。江口先生はお義兄様、優衣ちゃんを学校に通わせてあげないと言うので本人に聞いてまた連絡するよと言うとあっさり帰る江口先生だった。優衣にどうする？と聞くと友達も来なよって言うから行ってもいいですか？ご主人様と、行くのはいいけどお前妊娠してないか？と聞くと変態妻が優衣に検査薬を渡しオシッコかけてきなと言われ優衣はトイレに。 出てきた優衣はザーンネン、ご主人様に中出しもらってるのに妊娠してないよお姉ちゃん、だったら学校行きなと変態妻に言われ優衣はハーイの返事。
変態妻にお前優衣の担任に視姦されてマンコ濡らしただろうと聞くと聞くと、ハイご主人様じっくり見られてマンコ濡らしてしまいましたお仕置き下さいと。
優衣に拘束具、バイブ、ムチをとってこいと命令、変態妻に拘束具を着けるよう命令、マンコバンドを着ける前にバイブをマンコに突っ込みマンコバンドで固定すでにマンコは洪水だ。変態妻を四つん這いにさせ尻をムチで叩きながら他の男に見られてマンコ濡らしてんだ！と言ってやると、お許し下さいご主人様、マンコもアナルもご主人様のオチンポでお仕置き下さ～いと叫ぶ変態妻だった。すぐにチンポをやらずにマンコバンドを外しケツ穴バイブでケツ穴をいじめてやるとケツ穴サイコーですご主人様、早くマンコにオチンポくださーいと嘆願、マンコにチンポをぶち込んでやるとサイコーサイコーオチンポサイコーと連呼する変態妻だった。発射してやると
優衣の代わりに私がロリ妊婦になり臨月プレイいたしますと言いながらフェラ掃除、風呂場で黄金スタイル、たっぷりぶっかけてやるとぶっかけサイコーと喜ぶ変態妻麻衣だった。
明日から学校だけどどんなエロ下着着けていこうかな～と思案する
ロリマン優衣だった。

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