ロリータ 官能小説

週末、珍しく悟の方から電話があった。お父さん土曜日の夜から日曜の夕方までお母さんいないんで亜衣マンかロリマン貸してと、いいけどどっちがいいんだ？と聞いてやると、ロリマン借りようかなとの返事、だったらたっぷりぶち込んでやれと。しばらくすると悟がやってきてロリマンを借りるねと帰ろうとするところに変態妻が悟様これで調教してやって下さいと口枷、拘束具、ムチ、ビデオ、調教セットを渡した。悟は義姉さんありがとうと言ってロリマンを連行して行った。亜衣マンと変態妻はさあロリマン今晩から何発やられるかな～と笑っていた。さっそく悟に電話してやると、ピストン真っ最中オーオーお父さん出る～と言いながら発射する悟だった。いったか悟と言うとまだ一回目だよと、悟ビデオちゃんと撮ってるか？と聞くと撮りっぱなしだよと。頑張れよと電話を切った。変態妻がご主人様～私達も可愛がって下さ～いと全裸四つん這いマンコオープンスタイルでスタンバイ、亜衣マンと変態妻を代わる代わる犯してやると変態妻がフィニッシュは私の変態マンコに発射オーライと変態妻の変態マンコにたっぷり発射する俺だった。翌日夕方、悟がロリマンと一緒に帰ってきた。ロリマン
俺にたっぷりいただきましたご主人様と全裸土下座でお礼、悟は満足したよお父さんと言うので、何発やったんだ？と聞くと、ビデオ見たらわかるよと帰って行く悟だった。俺、亜衣マン、変態妻、ロリマンでビデオ鑑賞するとマンコ、アナル合計四発発射していた悟だった。恐れ入った俺だった。

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