熟マンの相手が決まりそうだ。俺より5歳年上の先輩42歳バツイチ昔世話になった三村さんだ。たまたまこの前家族でスーパーに行った時出会い、今シングルなんだと言われいいのいますよと話が盛り上がり日曜日熟マンに先輩とデートしろと命令、ハイご主人様ご主人様以外のオチンポ頂いてもよろしいんですか?と聞く始末、
オー先輩のチンポ満足させてやれと命令、俺に調教されてるなんて事言うんじゃないぞと言う俺だった。そして日曜日熟マンはエロ下着をつけ先輩とのデートに出かけて行った。ドライブして昼メシ食べて熟マンからホテルに誘ってGO.ラブホのセックスをラインでライブさせ亜衣マン、変態妻、ロリマンと俺の計四人で鑑賞、変態仮面がいいんじゃない、おばあちゃんガンガン突かれてイキまくりだよこの二人くっ付けちゃおうとイキまくりと亜衣マンもロリマンもいいねいいね、どうでございますかご主人様と聞くので、決まりだなと一言言うとヤッターと決定した。そして夜になり熟マンが帰ってきた。俺が熟マンにお前イキまくりだたろ?と聞くとハイご主人様マンコ洪水でございました。お前先輩と一緒になれと命令ハイご主人様と二つ返事で了承、お前の荷物は送ってやるから明日にでも先輩のマンションに行ってご奉仕しろと命令、ハイご主人様本日最後になるのでご主人様のオチンポいただきとうございますと嘆願、だったらと全裸命令、即全裸になり俺のチンポをしゃぶる熟マンだった。ムチでケツを叩きバイブで責めてやるとマンコは洪水、早く本物いただきとうございます、チンポをぶち込んでやるとイキまくりの熟マンだった。翌日先輩のマンションに嫁いでいく熟マンだった。先輩から今日から女に不自由しないよありがとうとお礼を言われ、毎晩たっぷり可愛がってやって下さいよと言うと、一晩二発いけそうだとタフな先輩だった。しかし熟マンに何発も俺の大砲をぶち込んで調教した事を先輩は知らない。熟マンがたまに里帰りしますので黄金調教して下さいと嘆願している事も先輩は知らないが先輩は幸せいっぱい、変態一家も幸せだ。
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