ロリータ 官能小説

週末の夜、熟マンを残して出かけた。深夜になりアダルトショップに到着、まずは亜衣に先陣をきらせた。ラインのテレビ電話を繋げたまま入店させ会話はブルートゥースで小声で喋らせた。亜衣の服装はと言えば前開き超ミニ透けワンピ、とりあえず店内徘徊命令、男性客に視姦されてから前開きワンピを半開きでまた店内徘徊、最後にアダルトグッズコーナーで全開、バイブを買わせ車に帰還、亜衣にマンコ濡れたか？と聞くとハイご主人様洪水ですの返事、次に変態妻麻衣に出撃させ、麻衣の格好と言えばヘソ出しタンクトップにV字短パン、V字短パンのホックをはずしたままで店内徘徊命令、これまた車に帰還したらマンコ洪水、ロリは深夜で補導されかねないので全裸で駐車場をダッシュターンさせてやった。家に帰ると熟マンは熟睡、亜衣、麻衣、優衣の変態姉妹を亜衣の買ったバイブでいじめてやると三人揃ってオチンポ～と催促する始末、亜衣にバイブフィニッシュ命令、変態妻とロリを代わる代わる突きまくり変態妻にフィニッシュ、ロリはいいな～お姉ちゃん私もご主人様のチン汁欲しかったよ～と言うのでチン汁入りオシッコをフルゴックンさせて、ロリに朝からチン汁やるからなと言うとやった～と言いながら寝るロリだった。早朝ロリをたたき起こし朝立ちチンポをしゃぶらせるとご主人様ビンビンサイコーと変態ロリだった。立ったまま片足を上げさせぶち込んでやると立ちマンサイコーとまたまた変態発言、そのままフィニッシュしてやるとロリマンからポタポタチン汁が落ちた。そこに熟マンがトイレに起きてきたので熟ロリコンビに黄金スタイルで黄金シャワー、熟マンはオシッコが辛抱しきれず俺の黄金シャワーにまぎれてM字開脚からオシッコを発射していた。ロリにまぎれて出したねと言われエヘッとはにかむ熟マンだった。やはり変態一家だった。

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