ロリータ 官能小説

休日、熟マンが亜衣とロリを連れて買い物に出かけ俺と変態妻赤ちゃんは留守番だった。テレビを見ながらくつろいでいると変態妻が全裸で最近これもらってませーんと俺のチンポを引っ張り出しフェラを始めた。熟マンがやってきてからというもの週末マン発射が続いていたからだ。変態妻を立ちバックスタイルで犯してやるとご主人様オチンポサイコーと言う始末、グイグイピストンして発射してやった。何も言わなくてもフェラ掃除、ご主人様こちらへと俺を風呂場に、変態妻は自から黄金スタイルになりぶっかけお願いしまーす、黄金シャワーを浴びせてやると美味しゅうございます～と叫ぶ始末、仕上げの残りオシッコを絞り出すフェラ、これぞ絞りフェラをさせているところに変態一家が帰ってきた。亜衣が俺のフニャちんを触りながら私も最近オチンポいただいてませーんと、髪の毛を掴みチンポ欲しいか？と聞くと欲しいですと亜衣、すぐさま悟に電話いまから来いと命令、最近がやって来た。俺が悟に亜衣がオチンポ欲しいらしいからぶち込んでやれと言うとウンウンとうなづきながら亜衣の服をひん剥き自分も全裸になり亜衣の上で腰を振り始めた。亜衣もオゥオゥと喜びの声を上げ、悟もウゥウゥと言いながら発射した。発射後も立ちっぱなしの悟と俺は肩を組み熟マンにこいつは俺の息子だから頼むなと言うとハイご主人様と熟マンは全裸になり悟のチンポをしゃぶり始めた。悟にいけるか？と聞くとウンと一言、熟マンをバックスタイルにしてピストン、発射直後だったせいもあったが長めのピストンで熟マンに発射する悟だった。悟に熟マンどうだったと聞くと、良かったよと言いながら帰って行った。オシッコのしたくなった俺はトイレに行こうとすると変態妻がご主人様そのままお座りになってて下さいと、変態妻がロリにたまにはアンタも便器になりなと命令、ロリが俺のチンポを咥えるとジャーとロリの口にオシッコを注ぐ俺だった。ロリは美味しゅうございましたと土下座でお礼ヨシヨシと頭を撫でてやるとロリは早くご主人様のチン汁で妊婦したいです～、変態一家ならぬ変態大家族になりそうだ。

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