ロリータ 官能小説

正月休み、弟の嫁そして変態姉妹の母親洋子がやって来た。
弟の英二から今回は行けないんで兄ちゃん親子丼楽しんでとラインが来ていた。
久々に親子水入らずという事で俺は留守番、変態親子でカラオケや食事を楽しんでいた。
帰って来た変態親子はすぐさま全員全裸土下座で親子で楽しませていただきました、次はご主人様に楽しんでいただく番でございますと。
オーそうかと、久々に洋子にフェラさせるとやはりフェラテクはサイコーだった。
洋子、変態妻麻衣、優衣と並ばせ代わる代わるフェラさせ順番にバックピストン、中出しされるやつは俺のロシアンルーレットだと言うと三人揃って私のマンコにお願い致します～と嘆願する始末。
結局洋子のユルマンに中出し、変態妻にフェラ掃除、優衣にフルゴックンだった。
洋子に二人目は腹に入ってるのか？ と聞くとまだでございます、今日のお種で出来ると嬉しゅうございますと。
英二にラインしてやると二、三発中出ししてやってと帰ってかきた。
変態妻が私もご主人様のお種欲しゅうございます～、優衣も私もご主人様のお種で小学生妊婦にしていただきとうございます～とやはり変態DNA全開だ。
洋子にお前の娘、小学生妊婦にしてもいいのか？と聞くと、ハイ本人が望むならご主人様の子供産ませてやっていただきとうございますと、変態妻に言うとなんとか中学卒業まではと現実的だった。
翌日、洋子と変態妻が出掛け俺と優衣が留守番だった。
夕方には帰るとの事だったので俺はテレビを見ながらウトウトしていると優衣がご主人様～と来たが眠気が勝ち昼寝してしまった。
夕方近くになり目が覚め朝勃ちどころか夕勃ちだった。
優衣を呼びしゃぶらせバックピストンご主人様中出しお願い致します～と嘆願発射、そこに洋子と変態妻が帰ってきた。
優衣にお母さんにマンコ広げて中出しいただきましたと報告しろと命令、優衣はお母さん見て～とマンコを広げご主人様に中出しいただきましたと報告、洋子はよかったね優衣と頭を撫でる変態ぶりだった。
変態妻はしょうがない子だね、妊娠したら元気な女の子産みなよとエールを送る変態ぶりだった。


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