「ちょっと愛っ…生はダメだって…」と言っても愛は構わず入れてしまった。「へへっ…入れちゃった…」と言って腰を動かす。愛は俺をいかせようと唇を噛み締め、必死に腰を動かしたり締め付けたりした。俺は5分も保たず限界がきた。「愛…どいて…出るっ」と言っても愛は退かずに動いた。「ああっ…出るっ!」俺は呆気なく愛の中に発射してしまった。「ああっ…晃一さんのが…ビクビクして…出てる…嬉しい…」と愛はうっすら笑いながら言った。放出が終わると、愛は俺から降りて口で愚息を綺麗にした。それから俺の隣に来て、添い寝する様に抱き付いた。「晃一さん…気持ち良かった?」「子供出来たらどうすんだよ…」「ゴメンなさい…でも晃一さん…昨日イってないでしょ?だから…」「必ずしもいかないといけないって訳じゃないから」「だけど…」「愛は昨日凄い満足しただろ?それ見て俺も満足したから…」「それでいいの?」「その前に出してるからな」と言って少し微睡んでから朝風呂に行った。風呂を出ると丁度愛も出て来た所だった。
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