愛は体をくの字にしたまま横向きに倒れた。そして「…もう…ダメ…」と呟いたと思ったらそのまま眠ってしまった。「愛?」と声を掛けるが愛は起きずに寝息を発てていた。(何だ…満足して寝ちゃったよ…)と思いゴムを外しティッシュに包み捨てた。愛に布団を掛け浴衣を着直してから、自分の布団を近づけ俺も眠りについた。…朝、気持ちいい違和感を覚え目を覚まし、時間を見ると6時を過ぎた所だった。少しぼーっとしてると自分の布団が動いてるのに気付き、そして股間にも温かい感触があった。布団を捲ると愛がフェラをしていたので俺は「愛!?…何してんの?」と驚いた。すると愛は「あっ!?晃一さんおはよう」と笑顔で言った。「おはよう…じゃないよ…何してんだよ…」「何って…晃一さんが気持ちいい事…」「それは解るけど…」「だって昨日晃一さんイってないでしょ?…だから」と言って愛は俺を跨いだ。俺は愛が次に何仕様としたのが解り、慌てて枕元のゴムを取ろうしたが、愛はお構いなしに愚息を生のまま挿入した。
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