テラスで暗くなった空を見ながら一服をしていると、暇になった愛が後ろから抱き付いてきて「晃一さん…何してるの?…暇だよ…」と言った。「星綺麗だよ」と教えると愛は空を見上げて「あっ!?ホントだぁ」と言って見た。一旦愛は離れ部屋の電気を消し、またテラスに来て抱き付き「さっきよりよく見えるね」と言いながら手を浴衣の合わせ目から入れて愚息を掴んだ。「何だ?したいのか?」と言うと「…はい」と言って俺を見つめた。タバコを消して向き合い手すりに寄りかかると、愛は自分のパンツを脱ぎ捨てから跪き、俺の浴衣を捲りパンツを脱がして愚息に食い付いた。「愛はエロいなぁ…そんなに欲しかったん?」「…だってムズムズするんだもん」と言って愚息をくわえ、自分の局部を弄った。扱いたり玉を吸ったり転がしたり一生懸命フェラをした。時々「んっ…んふっ…ハァ…晃一さんの…オチンチンおいしい…」とエロい事を言う。愛の口の周りが月明かりに照らされテカテカと光り、くわえる音と共に愛の表情のエロさを倍増させた。
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