キュッと締めてくる愛の菊門の気持ち良さに俺は限界を迎えた。「愛…このまま出すよ?」「…うっ…うん…」「うぁっ…出るっ!!」と言って愛のお尻の中に精子を吐き出した。すると「うぁっ!?…熱いのが…出てる…」と愛は言うとギュウっと菊門を締め「ああっ!!」と言って体を反らせた。…放出しきった愚息を抜く。愛の菊門はぽっかり口を開け、ヒクヒクと厭らしく動いた後その口を閉じた。「愛…大丈夫か?」「…うん」「無理させてゴメンな…」「…ううん…何か…気持ち良かったよ…」「ホント?」「…うん」と言って愛は笑みを浮かべた。…俺達は少しマッタリとしてからまた風呂に入って汗を流した。…風呂を出て布団に入って話す。「どうだった?」「何かね…大げさに言ったら内蔵が引っ張り出される感じだった…」「そんな感じなんだ…」「…うん…でも私はお尻よりいつもの方がいいな」「そっか…」と言ってから愛をそっと抱きしめ眠った。それから一週間が過ぎた頃に事件が起きた。いつもの様に仕事を終えて家に帰る。愛の顔色が少し悪かった。
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