風呂を出て布団に移る。いつもの様にキスから始まり愛撫をしていく。フェラをさせ愚息が十分に勃起した所で愛に四つん這いになる様に言った。「お尻両手で広げて」と言うと愛は恥ずかしそうにしながらもお尻を広げた。俺は愚息と尻穴にローションを塗った。愚息を尻穴にあてがうと「んっ…」と言ってピクっとした。「愛…力抜いて」と言うとふぅ~っと息を吐き力を抜いた。ゆっくりと愚息を尻穴へと入れる。「うぁっ…うっ…くっ…ああっ…お尻に…入ってくるっ…」と言って悶えた。「愛…全部入ったよ」「」「お腹が…苦しい」「動くよ?」「うん…」ゆっくりと動かした。「うぁああ…」「愛…気持ちいいよ…」「ああ…うっ…はぁっ」「どんな感じ?」「何か…ウンチが出る…んっ…様な…うっ」と言って時々菊門がキュッと締まった。今度は仰向けに寝かせて入れた。この時膣にも指を入れ一緒に動かした。指の腹を愚息の方に向け膣壁を押してみると、愚息の動きが伝わってきた。指で膣をかき回し、愚息で菊門を突く。愛は声にならない声を出して感じた。
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