拡張を始めて一週間後の夜、いつもの様に一緒に風呂に入って言った。「愛…一週間よく頑張ったね…もう抜いていいよ」「ホントに?」と言って愛は洗い場でビーズをゆっくりと抜き始めた。「んっ…んぁっ…ふぅ…はぁ…苦しかったぁ」愛はホッとした表情を見せた。俺は「じゃぁ…Hする前に仕上げしようね」と言って無花果浣腸を袋から取り出した。「何それ?」「コレをお尻に注入して、お尻の中を綺麗するんだよ」「中を?」「そうだよ…ほらっ…お尻向けて」と言うと愛は素直にお尻を向けた。愛の可愛いお尻に浣腸を2つ程注入した。「お腹ゴロゴロすると思うけど少し我慢してね」「…はい」…少し時間が経つと「晃一さん…お腹ゴロゴロしてきた…」「じゃぁ…体拭いてトイレに行く準備して」「…はい」と体を拭いた。「お腹痛い…」「トイレ行っておいで」と言うと愛はトイレに行った。暫くして愛は風呂に戻ってきた。「全部出た?」「…はい」「じゃぁお尻洗うからお尻向けて」と言って浴槽の縁に手をつかせシャワーでお尻を洗ってあげた。
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