ご飯を食べてからお風呂に入った。「ウンコしてきた?」「…うん」顔を赤らめて頷いた。「じゃあ始めようか…」「ホントにするの?」「今日は入れないよ…」「何で?」「馴らしてないのに入れたら裂けちゃうでしょ?」「うん」「入れるのは少し馴らしてからにしよう」「馴らす?どうやって?」「コレ使って」と前に買っておいたアナルビーズを見せた。愛は驚いた顔をして「何コレ?」と言った。俺は説明をした。「こんなのお尻に入れるの?」「そうだよ…コレを毎日入れて馴らそう…じゃぁお尻向けて」と言うと愛は恥ずかしそうにしながらもお尻を向けて突き出した。「あれ?愛…ココ濡れてるよ?」「恥ずかしい…」「Hな事想像してた?」「イヤっ言わないで…」俺は少しクンニをしてあげた。すると愛液が溢れる程出てきて内ももを流れ落ちた。溢れる愛液をアナルとAビーズに塗り「入れるよ」と言ってゆっくりと入れてみた。「うっ…くっ…んぁっ…入ってきたぁ…かっ」と愛は言って悶えた。ある程度まで入れると「痛いっ…無理無理っ痛い」と言ったのでそこで止めた。
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