愛の溢れ出した愛液を親指に塗り、ズプっとひと関節分菊門に差し込むと「…!?イヤっ!?…お尻はダメぇ…イヤっ…んっ…ヤメテぇ…」と叫んだ。無視してクニクニ動かすと「ダメぇ…ヤメテぇ…お尻…ダメぇ…」と言って本気で泣き出した。俺は慌てて愚息と指を抜いて「愛…ゴメンね…」と謝った。愛は俺を見て「イジワル…お尻は嫌っ」と言ってそっぽを向いた。愛は本気で嫌だったらしくその日はそのまま終わった。…俺は隣りに布団を敷き寝た。…次の日も愛の機嫌が直らなかった。俺はいたたまれなくなり「出掛けてくる」と言って家を出た。そして小さな古本屋に入ってアダルトコーナーで、DVDと大人の玩具とローションを購入し店を出た。すぐに家には帰らず二時間程ウロウロしてから帰った。その間愛からメールや電話があったが全て無視した。愛は泣いていたらしく目が少し腫れていた。俺が家に入ると飛び付いて「怒ってゴメンナサイ…1人にしないで…」と言って泣いた。そして愛と一緒に買ってきたDVDを視た。
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