愛を拾ってから1ヶ月が経った日の風呂場で…愛の体からアザの跡が完全に消えた。「アザ完全に消えたな」「ホント?」「うん…体の肉付きも良くなってきて少しふっくらしてきたよ」「へへっ…ご飯美味しいから…おっぱいも少し大きくなってきた気がする…」「どれどれ?」と優しく揉む。「あんっ…」「ん~?あんま変わってないなぁ」と言いながら揉み続ける。「少し…んっ…大きくなって…はっ…るもん…んっ」と愛は言った。「ん?愛どうした?ピクピクして」と言いながら乳首をキュッと抓る「ああっ…晃一さん…気持ちいい…は~っは~っ」と息を荒げた。キスをしながら手を股間に差し込んで局部を触ると「ん~っ」と声をあげ感じた。「あれ?何かヌルヌルしてるよ?」「だって…晃一さんが…はっ…触るから…あっ…」と虚ろな目をしながら言った。あの日以来のHに愛は喜んでいた。「したい?」「はい…したい…です…あの日以来…してくれないから…んぁっ…寂しかった…んっ…」と愛は言った。俺はその言葉を聞いて愛おしくなった。
※元投稿はこちら >>