頭を抑え快感から逃げようと腰が動くが、俺が腰を抑えてる為無駄な抵抗に終わった。指を膣に入れクリと同時に責めると、愛は呆気なく絶頂を迎え「うあ~っ…ダメぇ…あ~っあ~っ…ああっ!!」と言ってビクビクっと痙攣して力が抜けた。「愛…大丈夫?」と聞くと虚ろな目でコクリと頷いた。愛の頭の方に移動して「愛…舐めれる?」と聞くと愛は体を起こして、愚息を握り優しく扱いた後口に含んだ。あまり上手くはなかった。フェラを早々に止めさせ「愛…入れるぞ」と言うと愛はまた寝転がり足を開いた。愚息をあてがいゆっくりと愛の中に侵入した。下腹の肉が僅かに盛り上がり愚息が侵入して行くのが分かった。1/4を残し奥にたどり着いた。「愛…奥まで入ったよ」「うん…当たったの分かった」「痛くない?」「大丈夫だよ…晃一さんのでいっぱい気持ち良くして…」と小学生と思えない台詞を吐いた。愛の中は熱かった。ゆっくり腰を動かすと「あっはぁぁっ」と吐息を吐いた。腰を速くすると愛は俺の背中に爪を起てた。
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