キスをするとビクっと体が強張った。愛は処女ではない。母親の彼氏に無理やり奪われたと言っていた。やられてる所を母親に見られ助けを求めたらしいが、それが地獄の始まりだったらしい。その愛が今、裸で横たわっている。…「やめるなら今だよ?」「…大丈夫だから…」それを聞いて俺は続けた。ゆっくりと体を舐めてゆく。「んっ…ふっ…」と声が洩れる。少し膨らんだ乳首を舐めるとビクっとして「あっ…」と声をあげた。続けて舐めると乳首が固くなった。腕で目を覆い口が半開きに開いて「あっ…はぁっ」と喘いでいた。乳首を舐めながら手を局部に差し入れた。優しく割れ目を撫でると太ももを閉じて手を挟んだ。俺は愛の足を自分の足で開き閉じれない様にして手で割れ目を弄った。少し弄ると割れ目から愛液が溢れ出た。クリを撫でると「んん~っあぁっ」と大きい声を出して感じていた。乳首舐めを止め顔を愛の足の間に入れた。愛の割れ目はもう十分過ぎる程潤っていた。クリを舐めると一段と声をあげ悶えた。
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