私は両手の拳をギュッと握りしめ、必死に耐えました。
「あっ……あっ……だめっ……掻いちゃ…ひいっ」
信治さんは、私の小さな乳首を人差し指で何度も弾きながら、
「美咲の反応……可愛い。小さな体ビクビクさせて。大人の女性にはない反応だね。」
「はぁ…はぁ…それは私がまだ子供ってこと?……きゃっ…だめっ……強すぎる…」
信治さんは固く尖らせた小さな乳首を強く摘まんで擦り、
キュッ………コリッ…コリッ。
「違うよ。美咲の感じてる姿が初々しくて新鮮に感じるってこと。ほらショートパンツ自分で脱いで。」
私は信治さんの自分で脱いでの言葉に恥ずかしくなり、ショートパンツのボタンに手をかけるもそのまま躊躇していると、お子ちゃまだから自分で脱ぐのは無理かなって私を煽ってきます。
「はぁ…はぁ…お子ちゃまなんかじゃないもん。まだ子供かもしないけど……出来るもん。」
私はショートパンツのボタンを外し信治さんの膝の上でお尻を上げ降ろしていきました。
ショートパンツを降ろすと再び信治さんの膝に股がるように座らされました。
信治さんは、「良くできました」と言いながら胸から両手を離し脇腹へと指先を這わしていきます。
ようやく胸から信治さんの両手が離れほっとしていると、そのままパンツの中に滑り込むように入ってきました。
思わず滑り込んだ両手をパンツの上から押さえ
「あっ……だめっ……恥ずかしい……」
信治さんは耳元で、
「美咲…美咲の体で僕を満足させてくれるんじゃなかったのかな?やっぱり残念だけど美咲には無理かな」
私は震える両手をゆっくり離し自分の太ももに置き、
「違う……無理じゃない……いきなりだからびっくりしただけ。私が信治さんを満足させるの!」
信治さんの指先が私の大事な所に触れてきます。
割れ目を人差し指でゆっくりとなぞりながら、
「美咲の気持ち嬉しいよ。んっ?美咲のアソコ微かに湿ってる。クスッ…美咲も女の子だね。」
耳元でアソコが湿ってるのは、気持ち良くてかんじている証拠。美咲のアソコが男を受け入れる準備をしているんだよ。と教えられカアッと熱くなってきました。
初めて他人に大事な所を立て続けに触れられパニックになりそう。
パンツの中で動き回る信治さんの両手をドキドキしながらじっと見つめていました。
「はぁ…はぁ…あっ……あっ……恥ずかしい……」
すると信治さんは左指で私の幼い割れ目を拡げ、その中を右指でなぞってきます。
くぱっ……。クチュ……クチュ……。
「フッフッフッ…さっきより濡れてきたね。美咲みたいな幼い子でもこんなに濡れるんだね。美咲…エッチだね。」
私は震える両手で自分の太ももをギュッと掴み、
「はぁ…はぁ…そんなの知らないもん。あっ…あっ…いやっ……恥ずかしい……」
信治さんは私の割れ目をなぞりながら、ある部分に触れると下から持ち上げるように軽く弾きました。
クニュ……ピンっ!
「きゃああっ!あっ…そこいゃあっ!」
私の小さな体が飛び上がるように跳ねました。
触れられるだけでジンジンして心臓がバクバクしびっくりしてしまいました。
信治さんはその敏感な部分を優しく人差し指で捏ね回し、
「クスッ…ここ敏感でしょ?あまりに小さいから分かりにくかったけど……クリトリスって言うんだ。女の子の敏感な場所の一つなんだよ。自分で触ったことある?」
私は小さな体を小刻みに震わせながら顔を左右に振り
半泣きになりながら、
「あっ…いやっ……きゃっ…んんんっ…触ったことなんか
ないっ。あっ…だめ……ビリビリいゃあっ」
「フッフッフッ……可愛いな~」
信治さんは人差し指で何度も弾くと、小さなクリトリスを摘まんで捏ねてきました。親指と人差し指で摘まんで擦るように…。
クチュ…クチュ……クチュ……クチュ。
心臓がバクバクし飛び出すくらいの衝撃的な刺激。
何度も足を閉じようとするも信治さんの膝を股がっているので出来ません。両手でパンツを押さえるも、
「ほら…両手……降ろしなさい」
と怒られてしまいます。
「あっ……いやあ……んあああっ…ごめんなさい。ひいっ……だめぇ……そこいゃあっ。」
パニックになる私。全身汗びっしょり。
泣くように叫ぶ私。
信治さんは私の小さなクリトリスの包皮を摘まんで上に引っ張りました。
「あっ!きゃっ!」
初めて剥かれ露出した小さなクリトリス。私は何されてるのか理解出来ずビクビク小さな体を弾ませ、
「はぁ…はぁ…ビリビリ…ヒリヒリするのいゃあ」
信治さんは、「ほらもう少し頑張れ」と言いながら露出した小さな敏感な部分に触れ、優しく摘まんで擦り始めました。
「きゃああっ!いやいや……いゃあ……あっ…あっ…触っちゃだめぇ……許して……お願い……きゃっ!そこいゃあ」
必死に信治さんの両手から逃れようとするも目の前がチカチカしておまけに体に力が入りません。
信治さんは左手をパンツから抜き、私の小さな乳首を摘まんできます。
もうパニックどころじゃありません。泣きながら叫び続けました。
信治さんは敏感な部分を執拗に責めてきます。
逃れようと伸びをするも叶いません。
クチュ……クチュ……クチュ……クチュ……
「いやらしい音…美咲のアソコ、クチュクチュ言ってる。フッフッフッ…クリトリス擦るたびに面白いように跳ねるね。美咲、心臓バクバクしてるでしょ?
目の前もチカチカして……アソコもジンジンしてるでしょ?これが感じる事なんだよ。」
(なんでわかるの?わかってたら……やめて…怖い)
「ひいっ……胸もだめぇ……おかしくなる。怖い……怖いよ~」
私が怖いと叫ぶと信治さんは両手の動きを止め、
「美咲…ごめん。あまりに反応が可愛いから責めすぎた。まだ幼い美咲には強すぎる刺激だったかな?」
私は半泣きの状態。やっと両手が止まった…とほっとしました。
肩で息をしながら、
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…怖かった。初めて感じる感覚だったからいっぱいいっぱいで…」
信治さんは首筋に舌を這わしながら、
「怖さを通り越した先にもっと素晴らしい世界が待っているんだが。女性の気持ちいいと思う瞬間がね。
まだ美咲にはその瞬間を迎えるのは無理かな?まだ幼いし…不安のほうが強いからね。」
必死に息を整え…振り向き信治さんを見つめ、
「無理じゃない…。はぁ…はぁ…。初めてだから怖いって言っただけ。気持ちいい瞬間を……はぁ…はぁ…迎えるから。見てて」
信治さんは私の唇に優しくキスをし、
「美咲は本当に負けず嫌いだね。あれだけ怖い、やめてって言ったのにその強気な態度好きだよ。美咲がその気ならもっともっといじめちゃうよ。」
「はぁ…はぁ…私絶対負けないもん。」
「だったら続きはベッドでね。一週間可愛がってあげる。もっとドキドキさせてあげる。いやと言うほど」
本当は怖くて怖くて……。でも信治さんをがっかりさせたくなかった私は、コクンと頷いてしまいました。
続く
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