ロリータ 官能小説

誓約書で「お互いに秘密は守る事」と約束しているので、２８日の事とこれからの事を少しだけ書いて終わろうと思います。

２８日は誓約書にサインしてからローター？バイブ？入れられて、ラブホに行ってパイパンにされて、２回中出しされました。
誓約書には妊娠するような事はしないと書いてあったのでご主人様に文句を言うと、ご主人様は種無し？で妊娠しないので大丈夫と言われてほっとしました。誓約書は１年契約という事でした。１年後に続けるかどうか決めてまた誓約書を書くそうです。

あと私は奴隷として色気がなさすぎると言われ、フェラとか隠語とか色々教えてもらいました。私は見た目ロリでセックスした時に積極性も色気も無いからギャップが無くて困るのだそうです。ただ犯されてるだけじゃだめなんですね…。

この日は最後にオマンコの精子でクリオナしながらカメラに向かってピースしながら「瑞樹はど変態の淫乱です」って何回も言うところを撮影して終わりました。

そしてご主人様には他に女子大生と３０代の２人の性奴隷がいるという事を知りました。私が一番可愛いといってくれましたが、写真を見たら２人とも凄く若く見えて可愛い人なので嫉妬みたいな変な気持ちです。

次にご主人様と会う時には乳首ピアスをされる予定です。子供っぽい服を着ればJCやJSに見えると思うので乳首ピアスがばれる事はないと思いますが、１年後にどうなっちゃうのか不安もあります。

そして冬休みの最後の頃には輪姦したいと言っています。それまでにオマンコの入り口を拡張してオマンコでイけるようにならないとならないので、図書館ではバイブを入れっぱなしにするようにと言われて大きなのを貰いました。まだ図書館に行っていないので使っていません。

これから実際にどこまでやっちゃうのかわかりませんが、後は誓約書の約束で秘密になります。


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