ゼロからはじまる超ラッキー 2部ー5
投稿者: 5番打者 ◆xg.5xgMFuQ
「・・はぁ・はぁ・・」ゆいは息を少し乱しながらベッドに横たわっている。
「ゆい、こっちにきて」「・・少し、休んでもいいですか?ちょっとぼーっとしてて・・・」「いいから来なさい」
ゆいはゆっくりと体を起こして俺の前に立ちトロンとした瞳で見上げている。
俺は今度は優しくゆいの唇を奪った。
「・・ん・・ん・・」ゆいもゆっくり舌を合わせてくる「ゆい、カメラに向かって今からゆいがはじめて入れたちんぽをしゃぶりますっていいなさい」俺はカメラを手にしてゆいに向ける。
「そんな、やだよぉ・・ぞんなはずかしいこと・・どうして」「自分なりに少し変えてもいいから言って」「うぅ・・」少し沈黙した後ゆいは俺のかまえるカメラに瞳を向ける。
「・・・ゆいはぁ・・・あ、あそこに・・入れた・・おちんちんを・・なめます・・」「よし、じゃあまずパパの乳首をなめて」
ゆいがチロチロと俺の乳首を舐めだした。「唾をいっぱい出して、舐めてない方の乳首は指で優しく触って・・もう片方の手でちんぽを軽く握りなさい」「はい・・・」ゆいは一生懸命指示に従った。
「ゆい、今度はちんぽを舐めて」「はぃ」ゆいはしゃがんで俺の亀頭を舐める。
「先っぽだけじゃなくて竿をベロで全体的に舐めて、そうだ・・・いいぞ・・今度は口で咥えてごらん」「・・・はぃ」ゆいはちんぽを半分くらい咥えて不慣れな感じの動きをしている。「ゆい、口の中で舌を動かしたり、吸ったりして変化を加えなさい。それと目線は下に向けないで上のカメラを見て」「ん・・ん・・ふぁい・・」カメラ越しの美少女のフェラ顔がたまらなく可愛い。
10分くらいだったか下手なりに頑張るゆいのフェラを堪能した後ゆいをベッドに仰向けに寝かせて自分の肉棒をゆいのまんこにあてがう
「え、ちょっと・・ぱぱっ・・だめっ最後まではしないって・・うそつきぃ・・やだっ・・」ゆいは足をくねらせて逃げようとする。
「暴れないでっしないよ、こするだけだからっ」「うそうそっだってこのまえもっ・・・」「本当だよ」俺はゆいの腕を押さえながら覆いかぶさり唇を奪う。
「んっ・・んんっ・・」入ってはいないが、ゆいのまんこをグリグリと肉棒で刺激した。
「ううぅ・・んあっ・・あっ・・」「入れてないけど気持ちいいだろう?」「・・あんっ・・だ、だってぱぱが・・んっあっ・・」
2020/01/11 01:45:31(BDshlIpP)
※元投稿はこちら >>