「結唯のキス、甘い。」「えっ、恥ずかしいぃ」ギュッとされて、背中を撫でられれる。その手が、ブレザーの上着をとり、白いブラウスに移る。リボンをすっと襟からはずす。びっくりした。さらに右手を器用に動かし朝つけたブラのホックを外される。俺が戸惑ったこと、難なく進める。真ちゃんは女性経験が豊富なんだろう。ブラと膨らみの間に隙間ができ、素早く“あたしの”胸を包み込んだ。「あぁ」声が漏れちゃう。女の子として恥ずかしさが波のように押し寄せる。左手が左胸、真ちゃんの右手はブラウスのボタンを外してる。上から下まで。横に開いたら白い結唯の胸が露出する。すぐに露出させない。恥ずかしさ、恥じらう“あたし”を楽しみたいんだ。「結唯、好きだよ。」と言われて、またキスされた。そして、「結唯、ベッドに行こうな。」抱え上げられて、隣のベッドルームに運ばれた。
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