真ちゃんのがあそこに、、、
いろんな女の子といっぱいセックスしてきたんだと思う。だから、かな。よく、女の子が逃げてなかなか入らないなんていうけど、あたしの場合、違ったもん。
『グウッ』って、真ちゃんのが入ってくる。
「ゆっくりやると痛いから、一気に入れるよ」
「ああっ、痛ぁい」叫んだと思う。すぐ、唇を塞がれる。キス。「あっ、っう」「結唯、入ったよ、ありがとう、処女」「あっ、しん、あ、真ちゃん、ぅん」
「あっ、痛ぃ、だめっ、」あたしが訴えたのに真ちゃんが動く。「ぃたっ、」「結唯、ちょっとがまんして。」
ゆっくり出し入れする。そのたび、痛いの。痛いって言うと「好きだよ、結唯」って。それか痛みを我慢させる。『両想いなんだ』『好きな人にされてる』って嬉しくなる。手を背中に回させられ、真ちゃんにしがみつくようにされた。
女の子の身体ってすごいと思う。痛くても、濡れて行くんだ。『クチュクチュ』って音。そして彼とあたしの身体があたる音。
『パン、パン、パン、』リズミカルに鳴り出す。「あ、あっ、ぃやっ、あんっ」痛さが少しずつ薄れて、その代わりにおなか、ううん、子宮なのかな、からゾクゾクした感じが溢れる。
「あっ、ぃやっ、あんっ、真ちゃん、真ちゃんっ」
「結唯、いいよ、結唯、いい」
おなかがキュンってする。意識がぼんやりして「あぁ」って声が出ちゃったとき、「おぉ、すげぇ締まる、結唯、キュッキュする」
さらに真ちゃんは突いてくる。動きが早くなる。
「結唯、出そう」「えっ?」「結唯、出る」よくわかんなかった。何なのか。
「うっ」
真ちゃんの呻き声。それと同時に膣の中で『ビクン、』て震え、あたしは「あんっ」とか『いやん』てとか彼が震えるたび、甘くていやらしい声を漏らす。おなかの中がじんわり熱くなる。
ビクン、ビクン、は7回、8回って長く続いた。
彼があたしから離れて、身体を擦りながら、割れ目に触れる。
「いっぱい出ちゃったな、だから」割れ目を拭わされると、ベタベタで。指先にピンクの粘り気のあるもの。彼の精液が漏れだしたんだ、、、「血、出ちゃったね。」「ぅん」「結唯、すごい良かった。嬉しくて、気持ちよかった。」「ぅん、、、」「結唯を俺のものにできてよかった。」「ぅん、、、」
キスしてくれて、くっついてて。すごく幸せな時間。
「これから、たくさんやらせてくれる?」「ぅん、、、」「じゃあ、たくさんさせてあげる、って」
恥ずかしかったけど、「たくさんさせてあげる」そう約束した。
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