女の子ってすごい。自分が小学5年生の男子だったころ、性的なことは分からなかったし、女性からの対象にならなかった。でも、碧唯や真紀子は女として魅力的な身体になっていて、今、膣に指をくわえこみ、男性の挿入ができることを示している。
「うっ、あっ、ぃたっ」「碧唯、指、みんな入っちゃったよ」たかしに負けず、俺も碧唯の膣深く差し込んだ。「きつい。碧唯、すごいよ、」「はっ、はっ、はっ、ぃつぅ、いたっ」
「あっ、パパっ、痛いっ」「真紀、もっと大きいのが、これから入るんだから」「無理っ」
「碧唯、大きいの、入れるからね」
二人とも入れたいのを我慢して、小学5年生の処女の身体を擦り始めた。気持ちよさの追求。たかしと目配せしながら、腕、首、お腹。碧唯も真紀子もかわいい。おっぱいは生意気に膨らんでるが、華奢。厚みがなく薄い。でも、十分俺たちを興奮させる。『チュパッ』『チュッ』碧唯と真紀子の膨らみが吸われる音。「あっ、」碧唯が女の声を出す。「ぅん」真紀子も恥ずかしがりながら、女の声を出す。
「碧唯、すごい濡れてきたよ、したがってる、碧唯のここ。」初クンニ。碧唯の割れ目に舌を這わす。「あっ、恥ずかしいぃ、きたないから」「なんで?」「おしっこするとこ、だから、、、」「碧唯の一番大事なところだから、きれい」言いながら、舌で小陰唇を味わい、クリを刺激する。5分、いや10分か。
碧唯から「あっ、ぃやあ、やっ、やっ、」
横から真紀子が「あっ、あっ、、パパ、やっ、パパ、やぁ、あっ、あぁ、あっ、」
小学5年生の 女の子ふたりが我を忘れて喘ぐ。強烈な快感を生まれて初めて、まとまって長時間受け続けた。
碧唯から力が完全に抜けて、脚を広げることも折り曲げることも自由になった。
「真紀、キス」脱力している真紀子からたかしはファーストキスを奪う。ロマンチックなものでなく、強引に、たかしが『おまえは俺の女だ』と思い知らせるもの。「真紀、いいな。」「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「碧唯、」俺は身体を起こし、脚を広げた碧唯の間に身体を重ねた。ビンビンに固くなっている。小学5年生の女の子に入れたい、奪いたい。
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