「あぁ、ぃやっ、」碧唯の声。「碧唯の。すぅって割れてるね。」「ぃやっ、」割れ目をなぞる。「ん、いやっ」「佳純ちゃんみたいに、あとでできる?」「できない、できない、」「なんで?」「入んないから」碧唯の手を俺のものに導く。触れた瞬間、びくっと碧唯か震えた。碧唯の手の甲に俺の掌を重ね、男のものを確かめさせる。「あっ、、、か、たいっ」身体が強張る。本能的にこれが自分のなか、胎内に入ることを感じているのだろう。だから、割れ目を広げるとジュッと湿らせた。「碧唯、見せてね。」脚を広げ、そこに顔を近づける。たかしが感じたのときっと同じ。碧唯の女の子の匂い。割れ目を広げて膣口を見る。「おうっ」思わず歓喜の声。「たかし、碧唯はぶたの鼻、ちゃんとあったぁ」たかしは見たいだろうが、大事なところみたい。「おちんちん、いれたいな、真紀?」「やだ、だめっ」執拗に刺激しているみたいで「あ、あ、あ、やっ、だめっ」浴衣の帯がずらされ、『フサッ』と合わせを剥がす。袖に手が通っているものの、ほぼ裸。小学5年生の瑞瑞しい身体が露になった。気持ちよさもあるからだろう。肌色とピンクの中間の乳首が存在感を示す。『あたしのおっぱい、吸って』と真紀子のおっぱいが自己主張しているよう。たかしは、躊躇なく、口に含む。「あっ、やん」真紀子が身体をくねらす。「濡れてきたよ、真紀子、」
「あっ、あっ、あっ、」「佳純、出る」「ゆーとぉ」 女の子の匂いに精液の匂いが混じりあう。ふたりの処女の匂いも。
「やだやだっ」碧唯のクリトリスを攻める。頭が混乱してるのだろう。碧唯も真紀子も触ったことがなかったんだろう。真紀子もたかしに多分クリ責め。
小学5年生の女子ふたりが「あっ、あっ、あっ、ぃやぁ」「だめぇ、だめぇ、」と声を出し続ける。
「だめぇ、無理」「なら、指ならいい?」「んー」「おちんちん?」「ゃだ。」「なら?」碧唯が仕方ないという表情で頷く。
「うっ、ぃたっ」人さし指を膜を傷つけないように碧唯に差し込んでいく。碧唯のかわいい顔が歪み、背中が少し反る。「あっ、はっ、はっ、痛いっ」
隣でも真紀子の声。「うっ、ぅん、ぃたっ」
処女の女の子、第一声は「うっ、」なんだ。
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