ソファーで悠斗が佳純の脚を広げ、身体を割り込ませ入れる寸前。佳純が嬉しそうに「ゆーとぉ」と声を出す。碧唯と真紀子は佳純と悠斗の様子を凝視する。佳純の割れ目に悠斗のものが入って行く。「うっ、あっ、あぁ」
「入っちゃった、、、」そう言って碧唯は絶句。真紀子は声も出ない。「碧唯、どこに入っちゃった?」「あそこ、、、」「真紀、なにが?何が入ってる?」「お、ち、ちんちん」
「うっ、あっ、あっ、あっ、」佳純が喘ぐ。「いい?」「うっ、ぅん、ゆーとぉ、いいぃ、気持ちいいぃ」
「真紀もしようよ」「無理っ、あんなの入んない」「」
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