俺は碧唯の胸にゆっくり手を差し込んでいく。たかしと順序は違うが、基本は同じ。考えさせないこと。3組の男女ペアになっていて、もはや同性に頼れない。碧唯と真紀子はお互い相談することができない。目の前の男の要求、欲望を自分で許否しなければならない。
真紀子は母子家庭だから、男を近くで見たことがない。男のものを見たのも初めてだろうし、勃起した男のものは訳のわからないもののはずだ。
碧唯の胸を撫でる。「すごくかわいい、碧唯、柔らかくて、気持ちいい」されるがまま。
「あっ、だめっ、だめ」「たけ、真紀子、きれいについてるよ、」「何?」「真紀の蓋、」「えっ見たい」「碧唯の見せるなら」「いいよ」
「あぁ、やだぁ、」たかしは指で広げ、真紀子の膣口を見せる。「キラキラしてて、形もきれいっ。あっ、本当だぁ、ちょっと」スマホを手にして『カシャ』『カシャ』『カシャ』
「佳純、入れるよ」「あっ、真紀、見て」「碧唯、見て」「ほら、碧唯、佳純ちゃんに、悠斗くんの、入れちゃうよ」「えっ?何?」「何?何?」碧唯と真紀子が同じ反応。
「んっ、あぁ、ゆーとぉ」
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