「男の人の一番大事なところ。下に動かして。」「そう」「袋があって、その中にたまがある」従順だ。言われた通りに触っていたんだろう。「今度は真紀子の大事なところを触らせて」
その声のあとだ、真紀子が唇をきつく閉じ、顔が赤くなったのは。そしてくぐもった声。「んっ、」「すぅって割れてる。触られたこと、ない?」「ぅん、、、あっ、んっ、」「中、触れないからね、」パサッ、たかしが真紀子を押し倒した。「脚、力抜いて」真紀子の膝を立てながら脚を広げる。真紀子の割れ目をひろげ、膣前庭や膣口周りを撫で回しているのだろう。「ぅっ、いやっ」「湿ってる。見せて、さっき俺のみたんだから」ことばより手が早い。言葉も早い。
「いい匂いだ、真紀子、小学生らしい、JOJOちゃんの匂いだ」「ぃやっ」たかしは本当に手が早い。
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