「悠斗、シャワー浴びてきていい?」「いいよ。」「碧唯ちゃん、真紀子ちゃん、一緒に入ろ」「いいよ」碧唯が反応。「真紀ちゃんも」佳純は小柄だから、ふたりと一緒でも違和感ない。薄い化粧を落とすと女子小学生3人組のようだ。
狭いバスルームから漏れる声。「佳純ちゃん、おっぱい大きい。」「碧唯ちゃんも真紀子ちゃんも小学生じゃあ大きい方でしょ」「そっかなぁ、男子はエッチだから、真紀はよくからかわれる。さわらせろ、とか」「え~、ただじゃだめだよ、へへっ。ちょっと」「あっ、やん」碧唯の可愛らしい声。「触りっこしちゃお、ほら、どう?」「柔らかい」碧唯の声。「真紀の。きれいっ。吸い付くみたい」
バスルームから出て着替え。「佳純ちゃん、どうしよ、着替え、ない」「なにが?」「パンツとか、、、」「浴衣は下着つけないんだよ」そう言って佳純は浴衣に身を包む。帯の締め方は佳純が教えたが合わせが緩く少しかがむと白いふたりのおっぱいが隙間から覗く。俺とたかし、悠斗は3人がシャワーを浴びてる間に俺の部屋で交替でシャワーを浴び、浴衣を羽織って女の子たちを待つ。当然、下着ははかない。
羞恥心が少しずつうまれてくるころだが、碧唯も真紀子もいよいよセックスを経験できる女の身体に近づきながら、性の知識がない。小学5年生の夏休み前に生理については教わるものの性行為については教わらないらしい。
自分ひとりが、浴衣だけならさすがに恥ずかしいはずだ。でも、今は6人全員浴衣だけだ。
俺の横に碧唯。ベッドに腰掛けて「あ~、お昼寝したくなるぅ」と身体を倒す。「眠くなっちゃうよ。」合わせがさらに緩まる。「だってぇ」男に対する警戒心がない。「えい。」碧唯の脚を持ち上げベッドに身体全体が乗るように転がす。「いやん」スクール水着に隠れた部分と日に焼けた部分。合わせから発育途中の碧唯の胸がこぼれた。小さい乳輪に生意気な赤みがかった乳首。浴衣の裾が広がる。碧唯の太ももが露出。俺は下半身が熱くなる。碧唯の肌で興奮が高まり、全身の血液がチンポに集まるようだ。
真紀子は唖然としている。ごそごそしている佳純と悠斗。悠斗の手がさっきお風呂で見た佳純の胸を撫で回している。たかしの股間、あいつも大きくなっている。「触ってごらん。」「あっ、何?固い」「真紀がかわいいから、こんなになっちゃた。ほら」たぶん真紀子の手をたかしの股間に誘導したんだろう。「握って」「、、、」「どんな感じ?」「ゴクッ、固い、熱い、あん、ピクピクしてる、、、」「見たことある?」「何?」「おちんちん」「なぃ、、、」「ほら、」「いゃん、すごい、、、」たかしの手が真紀の合わせに滑り込む。「柔らかい、真紀のは」「あっ、やん」
俺は碧唯に覆い被さっていた。照れたような表情。「碧唯」と声をかけると観念したように、初めてのキスをするんだと目を瞑った。「碧唯、好きだよ」好き、と言われてのキス。「碧唯は?」「、、、ぅん、、、」「パパ、って」素直な子だ。「パパっ」すぐ「碧唯」と呼び返し、唇を重ねた。小学5年生女子の初キス。「んっ、んー」子どもらしい反応。甘いミルクを味わうようだった。
真紀子の様子が変だ。唇をきつく閉じ、顔が赤い。
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