都内のプールと乗り物の種類が多い遊園地。俺と碧唯、たかしと真紀子、悠斗と佳純。父娘2組とカップル。プールと乗り物の遊具コーナーを水着で行来できる。遊園地を選んだのは正解。無邪気に騒ぐ小学5年生の女の子の素顔が見れる。幼い身体を遠慮なく密着できる。恥ずかしがらせることなく、碧唯と真紀子の発育中の小学5年生の身体を吟味できる。
ふたりが小学4年生の最後までスイミングに通ってたのと、市民プールはその水着を着ると聞いて、今日もその水着を着るようにたのんだ。
更衣室は当然バラバラ。佳純がふたりを先導して出てきた。
『おぉ』俺とたかしの心の声。
身長がほぼ同じふたりだが、緩やかな腰のくびれ、はっきり分かるがまだ大きくはない、それでもBカップはあるかもという微乳。
「碧唯ちゃん、食べたいなぁ」「おれも。真紀子ちゃん、食べたいなぁ」ふたりが意味がわからないことをいいことに声を出した。
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