ロリータ 官能小説

久しぶりの睦美。背は大きいほうで中学生でも通じるが、表情や性の知識はやっぱり小学６年生の女の子だ。今日は仕事で、という理由で部屋をとっている東武ホテルに睦美を連れ込んだ。スィーツを睦美にだして、他愛ない話。「夏休み、いろいろしたぁ。お金、すごい使っちゃった。」久しぶりということと密室に男とふたりきりということで睦美は緊張している。

左手は睦美の肩に回る。右手は睦美の胸に。今までもしたことがある。ワンピースの前ボタンを２つ外し、中に手を滑り込ませた。スベスベの素肌。睦美は下を向いている。右手は睦美のブラのホックに。『プチンッ』小学生らしいジュニアブラが弾け、睦美のおっぱいが自由になる。すかさずブラの隙間に手を入れ、膨らみを覆った。『生意気。膨らんで。』覆った瞬間、睦美が「あっ」と声をあげ、顔をあげた。かわいい、そう思った瞬間、睦美の唇に重ねた。

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