ロリータ 官能小説

今のあたしなら分かる。当然、たくさんの女の子を見てきた優子さんは一目でわかったはずだ。
「いっぱいしちゃったのかな、」

もう、７時を大きく回ってる、すぐ、事務所をでなきゃ。パパが車で送ってくれる。

車の中で優子さんからの今日のバイト代とお疲れメール。そこに、お店の案内ページが添付。開くと

写真付：加山 佐江ちゃん
経験人数：２人
自己紹介：初めてした次の日に二人目、しちゃいました。する気、なかったのにすごく強引で、でも、すごく上手で、気持ちよくなっちゃって。されちゃいました。
どんなおちんちん？：大きかった。入らない、って思った
エッチの感想：どんどん気持ちよくなっちゃって。
彼はどんな人：45歳のおじさま
好きな体位：わからないです。

お店から
ごめんなさい。人気の加山 佐江ちゃんですが、パパが決まっちゃいました。パパの声です。

パパさん：やまさん
プロフィール：1974年生まれ 45歳 178㎝80㎏
佐江ちゃんはどんな女の子？：昨日、初めてしたばかりで何も知らない初々しさ。処女膜がまだ完全に取れてなくて、最初の挿入で、取り去ってあげた。だから痛がって。俺のが大きいのもあるけどね。正常位→対面座位→背後位→正常位、４回入れた。
１４歳の女の子に「壊れちゃうよぉ、」っていわれました。壊れろって思いながら、腰をふったよ。

佐江ちゃんのセックス：佐江は小さいから。俺の征服欲を刺激して興奮

好きな体位：対面座位。キスしながら、ふたりでくっついて、佐江がしがみついてきて、佐江から熱烈なキスしてくる

これからのエッチ：佐江と毎日。妊娠させたいなぁ。赤ちゃん出来てはにかむ佐江、産む、産まないで悩む佐江、みたいな。俺は産ませたいけどね。

コメント：みなさん、ごめんなさい。佐江ちゃんを独占します。

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