「奥まで入ってるぅ、いっぱい、入ってるぅ、」「パパぁ、いいぃ、パパぁ」たくさん叫んだ。入ってあそこがいっぱいになって、あたしはキュンって切なくなって、パパのことが愛しくなる。気持ちよくされたい。パパを気持ちよくしてあげたい。
しがみついてパパの動きに身を任す。パパの激しいキス。3日まえには誰ともしたことないのに。
うん、と年上の男性にキスしされて、そのうえ、それがうれしいと感じている。
パパは激しく動いた。大きな身体があたしを軽々上下する。おっぱいがパパの胸板に潰される。乳首がパパの胸板に擦られる。『気持ちいいよぉ、気持ちいい』「佐江は俺の女だよな」パパに身体を上下されながら、何回も聞かれる。「ぅんっ、あ、あ、パパの、佐江はパパのぉ」「佐江は俺の女だな」「ぅんっ、あ、あー、パパの」意識が朦朧として、よくわからない声をあげてた。
「あ、あぁ、ぅんっ、あ、あ」身体がフワフワする。背中、腕、おっぱい、あそこも。パパの手があたしの身体を撫で回している。いつからベッドにいたんだろう。いつ、寝ちゃったんだろう。
「何時?」「4時過ぎだ。」どの位寝ちゃった?5時間近く、ホテルにいる。「ほら、触ってみろ」あそこはグッショリ濡れている。「やだぁ、濡れてる?」『あれっ?声がかすれてる?』「佐江、ヒクヒクしてるぞ。」恥ずかしさ、うつ伏せになると、「佐江、お尻、あげて」言われるがまま、お尻をあげる。あたしのお尻を掴む。パパのおちんちんがあたしのところに当たる。「えっ、えっ、」戸惑っているうち、グゥ~とあたしに入ってきた。「うっ、あ、あぁ」「佐江は俺の女だよな、好きなときに、やりたいときに、やらせてもらうぞ」ズン、ズン、激しく、力強く突き刺してくる。後ろから、ワンちゃんみたいに。
また、寝ちゃったみたい。
あそこがジワーンとする。『ピチャ、ピチャ、チュッ』「ん、ん、ん、ん、ぁ、あ」ずっと舐められてたんだと思う。目は半分以上、覚めてなかった。「今日、4回目な。」
「うっ、あ、あぁ、」昨日亮太さんと今日最初にパパにされたときの痛みはまったくなくなっている。激しく、激しく、激しくパパに動かれた。
事務所にパパに支えられ戻る。「佐江、おかえり。遅かったね。どうだった?」笑顔の優子さん。返事できなくて、ふらふらしてたけど、パパに身体を預けそれをパパが支えてくれる。「いっぱいしちゃったのかな、」
※元投稿はこちら >>