パパが座ってる椅子のほうへふらふら近づいてく。身体がフワフワしていて、頭は、真っ白な感じ。パパにくっつきたい。パパにギュッってされたい。パパに触ってほしい。「パパぁ」声を漏らした。「佐江、ここに座って。」
パパの膝の上。向かい合って座る。座った瞬間、パパにギュッと抱きしめられる。あたしがされたかったこと。抱きしめられて、「パパぁ」とまた声を漏らした。「佐江、どうした?」自分からパパに抱きついた。パパの顔じっと見つめてあたしから顔を近づける。パパとキスしたい。パパとくっつきたい。
あたしの気持ちがわかってるように唇を重ねてくれた。そして、どちらからというわけでなく、吸いあった。
お尻の下がもぞもぞして、あたしのお尻をパパが軽く持ち上げた。すぐあとに大事なところに固いものが当たる感覚がした。パパのおちんちん。
「佐江、力抜いて」あたしのところに先端がニュッと差し込まれた。「うっ、入れるの?」「佐江とくっつきたい。いいんだろ」「ぅん、」あたしの腰をゆっくり落として行く。「うっ、あ、あぁ」『あんっ、また、キュンってなる。』「佐江、ほら、」「あ、あぁ、繋がってるぅ、あ、あ、パパとぉ」
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