「佐江、起きろ、佐江のお漏らし片付けるから」ぼーっとしながらパパがシーツ片付けるのを見てた。「ごめんなさい。」「大丈夫だ。新しいシーツに変えたから。」手を握られて「佐江もきれいにしような」「はい。」エッチのあとだから、パパもあたしも裸ん坊。シャワーかけられ、「洗ってやるよ」言われるがまま、パパが手にボディソープをつけ、背中、腕、脇腹、胸、脚、太腿と手を滑らせる。
敏感に反応してた身体が穏やかになる。でも、パパの手があたしの大事なところに来ると、また変になる。「あっ、だめっ、パパっ、そこ、だめっ、」「また気持ちよくなろうな」いちばん感じるところ。「そこ、だめっ、」「佐江、」唇を重ねられる。「んっ」あたし、すぐ反応して、『チュッ』と吸い付くとパパとピッタリくっつくキスになる。
あたしをバスタブの縁に座らせた。「佐江、脚、開いて」開いた瞬間、パパの頭が脚の間。「ぃやん、恥ずかしいぃ」言い終わる前にあたしは舐められて、すぐ声をあげた。執拗に念入りに。
「佐江、おつゆがすごいぞ。気持ちよくなっちゃったな。エッチな女だな」その声のとき、舐めるのが終わって、パパもあたしも洗い場に出た。パパが洗い場の椅子に座ると「佐江、膝の上に座って」
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